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ゴルフ侍トシです。
ゴルフが上達するにはいろいろな技術を身に着けることも大事なんですが、

なによりもやはりその土台となるスイングのレベルを高めることが必要です。

やはり、飛んで曲がらない球を打つためには
綺麗なスイングが不可欠となります。

軌道が歪んでいたり、バランスの悪いスイングではそのまま打ったら
球が曲がるため、曲げずに真っすぐ打つために何らかのアジャストが必要となります。

それは非効率的ですので、逆の視点から見たら、キレイなスイングを身に着けることこそが
自分の体力の範囲内で最も効率よく球を飛ばすことができる方法と言えます。
あなたもすでにゴルフをはじめていて、何らかのスイングが身についていると思います。
そのスイングがベストではないとしても
それをリセットしてゼロからグットスイングを作り上げていくことは現実的ではないです。
何より、すべてをぶち壊してゼロから徹底的にやったらボールに当たらなくなってゴルフが楽しくなくなってしまうかもしれません。

ましてやゴルフのスイングはテークバックの始動からフィニッシュまで、たったの2~3秒の動作です。
そのわずかな時間の中で、たくさんのことを同時にチェックしたり治したりするのは難しくて一度にチェックできるポイントは1つ、もしくは2つが限界となります。

静止状態のアドレスでさえ、チェックポイントが5つもつもあったら動き出せなくなってしまいますからね。
なので、スイング改造というのは細かな修正を少しずつ積み重ね積み上げていくことになります。

たとえばアドレスを治して、次にテークバックの感覚を修正する。
それからトップオブスイングのポジションを整える。
またはまずはフェースの開きを抑える動きを覚える、そこからスイング軌道を整えて、その後で力感のコントロールを身に着けていくなど・・・

このように何か一つずつ問題をクリアしながら、地道に積み重ねていくわけです。

これを成功させるためには、今取り組んでいる課題をつねにはっきりと認識しておく必要があります。
そしてひとつずつ徹底してクリアしていく忍耐の強さが必要となります。

どんな球が出たらOKで、どんなミスはNGなのか?

たとえばフェースの開きを抑えることを課題としているなら、250ヤード飛ぶスライスよりも150ヤードしか飛ばないフックが出るほうが正解という段階もあるかもしれないという事を知っておいてください。

とにもかくにも、スイング改造というのは痛みが伴います。

もちろん一時的にスコアーが悪くなる時もあると思っておいた方がいいです。
スイング改造をすることによってコースに出たら違和感があるうちはスコアーが崩れることもしばしばあるからです。

でも、大事なことはそこで諦めないことです。

とくにアドレスやグリップなどの根本的な部分を修正する場合では、常に大きな違和感と戦っていくことになります。

ほとんどのアマチュアの方は、「これだと振りにくい」「気持ちが悪い」「窮屈」ということを言われますが、それは当たり前のことだと思ってください。

自分が気持ちいいように動いていたから駄目だった部分を治しているわけですから。
例えばグリップがそのよい例ですね。
気持ちよく野球のバットのようににぎってしまったら右手が効きすぎるから、それを抑えるためにインターロッキングやオーバーラッピングなど、誰がどう見ても不自然な握りをしているわけです。

あなたも今ではこのように自然とグリップを握れるようになっていると思います。

それは違和感を克服して、それが自然になるまで繰り返すことによってできるようになっているわけです。
つまり反復して練習しているからです。
これがスイング改造の第一歩となります。

上達するために、知識は必要

また、ゴルフを上達させるために、

もちろん知識というのは必ず必要です。

でも、間違った知識と正しい知識の違いで大きく変わります。
ゴルフを上達させるためには正しい知識が必要です。
あなたは、スイングの正しい形を知っていますか?
たとえば、トップでもインパクトでもいいので、スイング中の1ポジションで自分にとって理想の形を静止画的に再現できますか?
ほとんどの人にこれをやってみてくださいと言ったら、これがきちんとできる人はかなり少ないです。

でもプロはこれができない人はほとんどいません。
たとえば、インパクトであれば、フェースはスクエアになっていて、腰は45度ほど開いているけど、肩のラインはあまり開かず、頭はボールよりもうしろにある。

言葉にして上げていくときりがないのですが、この理想形をイメージできますか?

理想の形をストップモーションですら作れない人が、実際に一連のスイング動作の中で正しく作れる可能性はごく低いと思いませんか?

これは一例でしかありませんが、あらゆることに同じようなことが言えます。
スライスを治したいのならば、スライスが起こる原理を知ることが大事です。
スライスの原因のひとつがアウトサイドイン軌道であることは知っていても、

もうひとつのフェースオープンという要因を知らずに軌道ばかり直そうとしていたら、いずれプッシュアウトに悩むことになります。

ゴルフのレッスンというのは昔からそうですが言葉が先行する傾向にあります。

例えば、バンカーショットは「上から打ち込め」という言葉が先行してしまうと、それがどのくらいなのか?なぜそういわれるのかという部分が抜け落ちてしまって、それを聞いた人は「へえ、そうなんだ」と自分の基準で勝手に模倣します。
その結果、必要以上に打ち込み過ぎる人が増えるわけです。
これを防ぐために、正しい知識を身に着けて、「この場合の打ち込むというのは、このぐらいなんだ」と理解することが非常に重要なんです。
これは自己流で練習している人に限らずスクールでプロに教わっている人にとっても言えることですね。

たとえばプロに修正点を指摘されたとしても、
それがなぜなのか?またどのぐらいの状態を目指したらいいのか?

これを理解したうえで修正するのと、訳も分からずやってみるのとでは身に着くスピードも効果も大きく違います。
そして、あなたがゴルフを上達させるために、
学んだことは試してみるということです。

学んだだけで終わりにしては意味がありません。
実際にやってみたら何が変わるのか?
どんな球が出るのか?
失敗したらどんなミスになるのか?

このように有益な情報をたくさん得ることができます。

こういった積み重ねがいずれ大きな財産となってくれます。

 

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repoto
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