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クラブを見直すことって大事なこと。

ここ数年大流行した浅重心ドライバーですが、最近のモデルを見ていると浅重心を売りにしているクラブはかなり少なくなってきたように思います。

 

ここ2、3年はドライバーは低スピンの強い球で飛ばすことができる浅重心のクラブが人気でした。

でも、最近のモデルを見ると浅重心クラブはほとんど姿を消していますね。

その代わりに増えてきたのが適度に重心深度が深いモデルのクラブです。

重心のような一発の飛びはないけれど安定して飛ばせるのが特徴です。

浅重心のクラブはうまく打った時の飛距離はすごくてポテンシャルが高いクラブだと思います。

でもその反面ある程度のヘッドスピードがないとボールをドロップして適正なキャリーを出すことは難しいと思います。

パワーヒッター、もしくはとびにこだわりを持っている一部の人には人気があるが一般のアベレージゴルファーにとっては打ちこなすのが難しいクラブだと思います。

 

この傾向は重心深度だけではなくて重心距離にも関係があると思います。

重心距離はシャフト軸線から重心点までの距離でうまく打てた場合、この距離が長いほど飛距離が出ます。

なのでヘッドが大型化した時は重心距離もどんどん長くなって一時は45ミリを超えるものもたくさんありました。

でも、その反面重心距離が長いとヘッドの動きを管理しづらくなります。

そして、スクエアにインパクトするのが難しいので少しずつ短くなって2,3年前にはぎりぎりヘッドのコントロールができる40ミリ前後が主流になっていた。

でも、去年から今年に関してドライバーを見ると重心距離が40ミリのドライバーはほとんどなくなってもっとヘッドの動きをコントロールしやすい36ミリぐらいが平均となっている。

これを見て思うことは最新ドライバーは重心深度を浅くしたり重心距離を長くすることによって一発の飛距離を出すよりも適度な重心深度と重心距離によって打ちやすさと安定感を確保していると思います。

 

そのうえでヘッドにスリットを入れたわませるなど重心以外の構造で飛距離を出すのがトレンドになってきているみたいです。

これまでドライバーにはさまざまな流行があった。

中でも印象に残っているものは低重心競争と慣性モーメントの競争ですね。

低重心競争のときはできるだけ低重心にしたほうがスピン量が減り飛ぶからといってどのメーカーさんも競って重心を下げていました。

でもうまく当たった時は飛びますがスピンコントロールができなくなってドロップしたりチーピンが出る人が続出したように思います。

その後徐々に適正な高さに戻ってきたと思います。

一方慣性モーメント競争では高反発規則によって飛距離の低下をミスヒットに対する強さで補おうとしてヘッドの慣性モーメントを大きくするメーカーが増えたように思います。

俗にいう四角いヘッド、円盤のようなヘッドがたくさん出てきました。

 

でも、その後は徐々に姿を消して今では慣性モーメントの大きさをアピールするクラブは少なくなってきているように思います。

これも重心距離と同じで慣性モーメントも大きすぎるとクラブをコントロールするのが難しいためでしょう。

このように、これまでのクラブ開発に目を向けてみるとスピン量とか慣性モーメントといった数値を追求しており、1つの方向に突き進んでみてはマイナス面を発見してだいたい丁度良いところで落ち着くという傾向が顕著に表れています。

 

今の浅重心から深重心への移行とか重心距離が短くなってきているのもこれまた例外ではないと思えます。

 

結局何が言いたいのかというとやっぱりクラブを見直すことによって8割のゴルファーがスコアアップできるのではないかと思っています。

技術を磨き上達する、そしてクラブ選びで上達する。

両方からゴルフを考えることができると上達は早くて、またゴルフに対する楽しみ方も増えてくるのではないでしょうか。

 

極端な話ですがクラブを見直すだけでもスコアアップすることは可能だと思います。

それだけ最新のクラブというのは進化していますし、またおのずと自分に合うクラブ選びに力を入れる人はおのずとスコアアップしているのを目の当たりにしてきているのでクラブの力はあなどれないと思いますね。

僕的にはやっぱりドライバーはスクエアに当てやすいものが一番だと思いますね。

 

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