スポンサードリンク

手と体と一体化してバックスイングを行うという基本的な動作をまずは体得する必要があることを前回お話ししました。

前回の記事でバックスイングで体を使ってクラブを上げることについてまとめていますのでご確認ください。

 

では、前回の内容を理解していただけたところで、バックスイングでもっとも重要となる最初の始動について話していこうと思います。

テークバックで始動した最初の30㎝が大事です。

この部分の動きがうまくいくかどうかによってそのショットが成功するか失敗するかが決まると言っても過言ではないです。

 

スイングの指導時点で過った動きをしてしまうとその後のスイングもうまくいきません。

スイングは途中から修正できるものではないので最初が間違ってしまうとその後すべてが間違ってしまうと思います。

それぐらいこのテークバックの始動時には気を使ってもらいたいです。

静から動へ行く最初の30㎝が肝心です。

 

t53y554t

 

テークバックの最初の30㎝に気を使う必要があることが分かってもらえたと思いますが、だからといってあれこれ考えているとスムーズにスタートを切れませんのでそこは意識過剰にならずに考えていただきたいです。

意識過剰になると体が固まってしまいます。

デリケートで難しい部分ですが、極力シンプルに考えるようにしましょう。

では、シンプルに考えるためにどうしたらいいのか?

それは最初の30㎝は意識してクラブヘッドを動かしていくことです。

テークバックの始動から最初の30㎝まではクラブヘッドを動かす意識だけするぐらいで丁度良いと思います。

 

細かいことを考えず、「とにかくクラブヘッドを30㎝動かす」これだけです。

 

体のねじれを生み出すために体と一体化してクラブを動かすことは大事なことですが、こればかりを意識しすぎると始動の段階でクラブヘッドが遅れやすい傾向が出てきます。

体と手を一体化することに意識を向けるとヘッドが遅れてしまいます。

そして、このヘッドの遅れを取り戻そうとして急激に手首を使ってスイングするとオーバースイングが起こりますしタイミングも一定に保てないのです。

なので、まずはクラブヘッドを最初の30㎝動かすことに意識を向けることです。

それからボディーターンの動きで体を使ってクラブを上げていくことで手首を急激に使ってオーバースイングやギッタンバッコンにならずタイミングを合わせやすくしてくれます。

 

クラブフェースは始動後開きながら上がっていくのか?

クラブヘッドはどのように動いていくのか?

アドレスは静ではなく動です。

アドレスの静から動への感覚についてはこちらを参照してください。

さて、最初の30㎝を意識してテークバックすることを説明しました。

 

もう一つ僕が意識していることがあります。

クラブヘッドを30㎝動かすこと。

そして、テークバックの指導直後からクラブフェースをやや開きながら上げていく。これです。

最初の30㎝をまっすぐに引くということは耳にしたことがある人も多いでしょう。

このレッスンは確かに僕も納得できます。

僕の場合はテークバックの最初の30㎝はまっすぐに引かれているように見えます。

でも僕自身はまっすぐに引くという事は意識してるわけではないです。

多くの方はまっすぐに引きなさいと言われるとその指導に従ってキレイにまっすぐ引こうと実践します。

 

でもそれだとスイングのリズムが失われることになると思います。

よくまっすぐに引くことを言われるとアドレスのフェースの向きを変えずにフェースをボールに向けたままヘッドをまっすぐに引こうとする人がいます。

このパターンがとても多いと思います。

確かにまっすぐに引くことを意識して忠実に言われたことを実行しようとしていることは素晴らしいと思います。

でも、フェースをボールに向けたまままっすぐに引くことが落とし穴だったりします。

 

これによって以下の問題が発生すると思います。

 

  • クラブヘッドより手元が先行しやすい
  • クラブヘッドがシャットフェースのまま上がりやすいため、肩の回転がしずらい
  • シャットフェースを途中で強制しようとすると手首が余計な動きをしてしまう

 

これらの問題点が浮かび上がってくると思います。

このようなスイングの弊害が生まれるのでまっすぐに引く=フェース面をボールに向けたままというのは僕はやめたほうがいいと思います。

クラブヘッドからスムーズに指導していければ自然とフェースの向きは開きながら上がっていきます。

そうなることで肩も回転するし腕もスムーズに上がっていきます。

最初の30㎝をまっすぐに引くのですが、クラブフェースはやや開きながら引かれるということ。

 

最後に、あなたが短期間で一気にゴルフを上達させたいなら、その方法をメルマガ限定でお伝えしています。

メルマガではブログには書けない濃いゴルフノウハウを配信しています。

ゴルフ侍トシの無料メルマガ

repoto
スポンサードリンク