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aaagegie

ゴルフ侍トシです。

メルマガ読者さんからご相談メールをいただきましたのでサイトでシェアしたいと思います。

==ここから==
ゴルフ侍トシ様

いつも拝読させていただいています。

参考になること多々ありますがテ-クバック後の手のコックを右手or左手

どちらの手でコックを意識した方が良いのか今更ながら悩んでいます。

また、左への体重移動がうまく乗らない場合がありますがスム−ズに

体重移動ができるにはどうしたら良いでしょうか。

自分では極端ではありませんが若干、上体が速く突っ込み過ぎの時が

あります。

自分ではわかっていますが中々修正できません。

年齢:66歳

体重:69k

ゴルフ歴:40年

Dr飛距離:210

HC:一応よみうりウエストでは10です。

以上、宜しくご教授お願いします。

==ここまで==

==ここから==
お世話になります。

ゴルフ侍トシです。
テークバックでの手のコックということですね。

まずバックスイングで考えていただきたいのは
軸なんですが、バックスイングで手のコックをどう入れようとかではなくて

正しくバックスイングで体を捻転することを考えていただきたいです。

コックというのは入れるのではなく、勝手に入っていくものだと思ってください。

意識してコックを入れることを考えている時点で腕を力ませて使うことになってしまいます。

要は手打ちになるということです。

コックというのは正しくバックスイングできれば勝手に正しく入ってくれるものであるという認識を持っていただきたいです。

おそらく左への体重移動ができないということですので、
ギッタンバッコンのスイングになっているとお見受けします。
また、ドライバー飛距離が210ヤードということは体のパワーを球に伝えることができていない手打ちになっていることが言えます。

話をコックに戻しますが、バックスイングでおそらく頭や顔を動かさないよう
ボールを見つめているのではないでしょうか?
アドレスの視界が変わらないようにバックスイングしているのではないでしょうか?

アドレスからバックスイングで頭や顔を動かさないようにバックスイングしていくと

やってみると分かると思いますが、窮屈なバックスイングで体を正しく捻転することができませんので、トップでは左に軸が傾きやすくなります。
こうなると飛球方向にシャフトクロスするオーバートップになります。
この時点ですでに軸ブレを起こしていますし、再現性の低い手打ちになってしまいます。

体重移動という意識やイメージというのは必要ありません。
スイングのイメージというのはコマをイメージしていただきたいのですが、
コマというのはその場で軸回転していますよね?

体重移動というイメージは右に乗ったものを左へ乗せるという左右への移動のイメージになりますのでまずは体重移動というイメージ自体を捨て去ることです。

体重移動ではなくて、勝手に重心が移動するというイメージにしてください。
そして、上体が突っ込むというのも軸ブレしている証拠です。

こういったミスというのは手打ちになっているということが全てなんですが、

まず手打ちを克服するためにはバックスイングで頭や顔というのは動いて良いという認識を持ってください。

多くの人が頭を動かさないように意識したりイメージしてボールをしっかり見ようとするため
バックスイングで顔の面がアドレスの状態から変わりません。
上級者やプロはバックスイングで顔の面は右を向きます。
まずここに違いが出るとバックスイングで正しく体を捻転することができません。

なので、トップでオーバースイングになったりシャフトクロスしたりフェースオープンになったりいろいろなエラーが出てしまい
ダウンスイングではそのまま下半身から切り返して左ヒザをインパクトに向かって伸ばしながら使ってくる正しい下半身の動きができてもフェースというのは必ず開いて戻ってきてしまいます。

これを嫌がって手をこねたりしてアジャストしてくる手打ちスイングではいつまでたってもリスクが高く再現性の低いプレッシャーに弱いスイングになり、
飛距離も方向性も安定しないため上達が頭打ちになってしまいます。
まずバックスイングで正しく体を捻転できるとオーバートップを矯正できます。
ギッタンバッコンの軸ブレも矯正できます。

バックスイングというのはとても重要な部分です。

正しくバックスイングできれば、あとは下半身から切り返すだけで
本来クラブフェースというのはインパクトで勝手にスクエアに戻ってきます。

コックを意識するという必要もなくなりますし、

自然とダウンでタメが生まれてインパクトをハンドファーストでとらえることができます。
なので、まずはバックスイングで頭や顔というのは動いて良いことを認識してください。
顔の面というのはバックスイングで右を向きます。

すると体は正しく捻転されオーバートップはこれで簡単に矯正することができます。

まずここを確かめてクラブを握ってスローモーションで良いのでやってみてください。
そして、バックスイングからトップに行き今度はダウンスイングで上半身は何もせずに
下半身(左ひざ)をインパクトに向かって伸ばしながらダウンスイングしてみてください。
スローモーションでいいのでやってみてください。
この時に欲を言うなら右足カカトはベタ足でカカトを浮かせずにやってみてください。
するとインパクトで腰は45度ほど開いても肩はそれほど開かず、
自然と右肘はゆるやかに曲がったままハンドファーストでインパクトでき、フェースというのはスクエアに戻って来てくれることが分かると思います。
まずはスローモーションでこのように動きを確認してみて下さい。
正しいスイングができれば、フェースというのは勝手にスクエアに戻ってきてくれるというのが分かってくると思います。

それでは引き続きですがよろしくお願いいたします。

ゴルフ侍トシ

==ここまで==

 

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