桑田泉プロのクォーター理論を実践する前に読んでおくこと

スポンサードリンク

 

こんばんは。
ゴルフ侍トシです。

桑田泉プロのクォーター理論を実践しようと思って

僕のブログを見に来ていただいた方や
メールで直接「クォーター理論」について
ご質問いただいた方もたくさんいますので、
桑田泉プロのクォーター理論について僕の視点でお伝えしますね。

 

 

まず結論から言わせていただきますと

このクォーター理論は

100切りを最終目標にされる方にとってはいいですが

80台、70台を当たり前に出していける
再現性の高い正しい体打ちスイングを身につけることを目標とされている場合はおすすめしません。

 

 

それは桑田泉プロの「前倒し」という表現で
腕のローテーションに関して

教材でも解説されていますが、
この腕のローテーション(前倒し)の動きが
手打ちゴルファー(ほとんどのゴルファーが手打ちのため、手打ちでも上達していきたい場合)にとってはいいですがはじめから体幹を使った体打ちを目指される人にとってはおすすめできない。からです。

 

 

 

手打ちというのはリスクが高いスイングです。

なのでコースでは景色もそうですが、
プレッシャーもありますし、
いくら手打ちで上達したからといっても
そういう部分で手打ちというのはコースで再現性の低いスイングになってしまいます。

つまりリスクが高いスイングです。

 

 

前倒しというのは
積極的に手を返す動きになってしまいます。

前腕のローテーションのことを意味して
前倒しという動きをダウンスイングの初期動作で取り入れることを推奨されていますが

 

そんな複雑な動きをダウンスイングで取り入れていくこと自体が
逆に、はじめから再現性の高い正しい体打ちスイングを作っていくことを目的とするなら意味のない動作や意識になってしまいますし、これでは手打ちスイングに磨きをかけていくことになります。

 

 

 

もちろん手打ちでも100切りぐらいならできます。

でも、安定して80台、70台を当たり前に出していくことはできません。

 

スイングというのは体で覚えるものだというのが僕の結論です。

体で正しいスイングを作っていけるための練習やドリルを積極的に行っていく方が上達は速いですし、断然そっちの方が近道と言えます。

 

僕は手打ちを全否定するつもりはありませんが
スイングでそんな複雑な動きをあえて取り入れていくというのは無駄にゴルフを難しくしてしまいますので、どうかと思います。

 

また、手打ちでは飛距離が伸びないというのがあります。

 

前倒しをすることによってグリッププレッシャーが変わり腕に力が入ってしまうので
手首をこねたりという無駄な動きも入りやすくなりますし、フリックしている人にとっては余計に無駄な動きを入れてしまうことになりますので、まさに手打ちの手打ちになってしまいます。

 

 

100切りを最終目標にされる場合はいいですが
そんな複雑な動きを練習して手打ちに磨きをかけるのなんて遠回りだと思われる場合や
80台、70台を出していけるスイング作りの近道を辿りたいというのであればこちらがおすすめですよ。

 

スポンサードリンク