下半身が言うこと聞かない!
何したら良いの?
下半身先行って何?
ぎこちない動きを変えたい!
下半身の使い方がスイングをリードすることがわかれば、勝手に下半身先行になってくれることがわかります。
ただ、この下半身先行ができるようになるためには、順序が必要です。
「根本的に下半身が安定してくれない!」
「体重移動の方法がわからない」
「腰を回したらおかしなことになる」
我々、大人ゴルファーにとって下半身先行がうまく出来ない悩みは尽きません。
実は、下半身先行しているように見えるというのが正解です。
最適化したいと思う場合は、今回の内容を実践されると下半身を上手に使えるようになります。
上半身の使い方が分かったら、動き出しなどの下半身の動きを最適化すると、スイングがよりシンプルにコンパクトになります。
■スムーズな下半身リードが約束されるコツは重心移動にあり
■グリップの握りの最適化(自分に最も適した握りを見つける方法)
これら2つが組み合わさると、ぎこちないスイングが進化します。
「いくら頑張っても下半身先行のスイングができない・・・」
こんなお悩みを一発解決する方法となります。
今までにない飛距離を手に入れたいという場合も実践してみてください。
マキロイが使っている重心移動が手に入ります。
ゴルフの下半身の動きは横方向と縦方向と上下方向の3つの方向に動かされます。
これを適切なタイミングでそれぞれが入る必要があります。
そして、これができたら、実はスイングをリードするのは00であることも分かります。
今からゴルフを始める人や上級者にとっても、「はっ!」とするような有益なコンテンツとなります。
なぜなら、「自分に合わせて最適化する方法」だからです。
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実践者の声
下半身がリードする本当の意味がわかりました
下半身先行ができないとスイングに滑らかさは出ないと思って、腰を切ったり回したり、はたまた左足リードやベタ足スイングなど色々やってきたのですが本当の先行する意味を誤解していました。
3方向の力の流れが分かってゆっくりやってみたら、ズバッとアイアンがキレ良く打てました。
びっくりでした! 今までの誤解していた下半身リードと違って動きの連動性が生まれました。
〇〇が先に先行して重心移動が開始するわけですよ。上半身と下半身がマッチアップする感覚が出てきました。
体でタメを作れるようになった
手首とか腕を使ってためを作ると思っていました
違いましたね!体でタメる!いや、タメられる状態ができます。
迷っていましたが購入して良かったです!
ボディターンマスターキーと合わせたてやると完全体セルのような、マキロイの重心移動を手に入れた感じです。
何事も土台となる下半身が主として正しく動いてくれることが大事ですね。
もうこれ以外にないです!それぐらいの効果が出て満足しています!
インサイドに入る原因がわかった
アプローチも楽になった
明治の大砲打ちから解放されました
長年寄り添ってきた明治の大砲打ちが解消されたことが何より嬉しいです。
ハンドアクションの練習を常々して小生はスイングの下地だと重ねてきましたが、貴殿の方法があたりました。
バンプとタイミングの回転が加わるこの下半身使いにより、飛球方向の打ち出しスピードが格段にアップ。
ボールフライト機械で測定した結果キャリーが20ヤード平均で伸びる結果に。重ね重ねいつもメールの相談に感謝します。
マスターキーのアクションとともに入れるべき必須項目が身に染みてわかりました。
初見のコースで2アンダー
マキロイになりました!
体の重心管理ができると最強!
enjoyゴルファー、競技ゴルファー問わず、体の重心管理ができると最強です。
下半身リードが楽々可能になるとゴルフはスムーズに行きます。
アプローチ、ショット、これらの要素は重心移動の最適化によって、より楽になります。
フィニッシュでのふらつきやスイング中の重心移動が不安定な場合は、この方法で解決できます。