単刀直入に言います。
ここにたどり着いたということは、あなたはセンスが良いです。
ここがゴールです。
スコア65、7バーディーを取った
ボディターン最後のマスターキーを教えます。
結論から言いますと、シンプルイズベストです。
なぜアンダーが出せるまでになったのか?
それはある動きを変えたことが原因となりました。
この動きはアマチュアゴルファーの9割ができていない動きになります。
今までレッスンをしてきた人の中で、初見からこの動きができていた人は1人もいません。
また、これに気づいている人は皆無です。
ボディターンがしたくてもできない最後のキーポイントがここになります。
いくらYouTube動画で勉強しても、いくらレッスンを受けて練習しても、時間とお金を使っても、ここが抜け落ちていると、残念ながらボディターンが成立してくれません。
「まじで!?そんな事言うけど、誰でもできるの?」
こんな声が聞こえてきそうですが、結論から言いますと、誰にでもできる簡単な事です。
とてもシンプルで真似するだけです。
例えば、ゴルフでは伸ばすところは伸ばす。とか
曲げるところは曲げる。などと
関節の動きを綺麗にとか、メリハリをつけてとか、このように基本的に美しいスイングに行き着くよう
練習を繰り返す人は多いです。
プロのスイングを見ていると、確かに綺麗に振れているので本能的にそれらをイメージしながらスイング作りをしたくなると思います。
大人からゴルフを始めると当たり前に「綺麗なスイングがしたい!」と思うものです。
しかし、それをイメージしているとドツボにハマる事になります。
なぜなら、綺麗に振りたいとか、カッコよく振りたいとか思った結果はどうでしたか?と言う事です。
「お前に言われなくても汚ねぇスイングのままだよっ!!!」
言いにくいことを聞いてごめんなさい。
そうなんです。
厳しい言い方になりますが、結果は汚いままだと思います。
残念ながら、最後のキーポイントが揃ってこないので、いつまでも手打ちで綺麗に振れない。
また、アンダーが出るレベルにショットの精度を上げていくことができない。
そこら辺に転がっている理論でアンダーパーで回れるほどのショットの実力がつくなら、その辺のゴルフ理論を追いかけている人は誰でもアンダーで回れるゴルファーになってます。
でも現実は真逆。
10年、20年とゴルフを続けていても、アンダーを出せていないゴルファーの方が圧倒的な数います。
もはや、プロ以外は行き着くことのできない領域のように思われています。
確かに、その気持ちは分かります。
でも、一般人の大人からゴルフを始めた人でも、このキーポイントを知っただけで、アンダーが出るようになったとしたらどうでしょう?
実際に今回のキーポイントを教えた人にはアンダーを出した人がゴロゴロ出ています。
はっきり言います。
このテクニックは僕自身のスイング理論の集大成です。
ただ、超シンプルイズベストです。
自分でも身を持って体感しています。
断言します。
形にこだわってスイングを作りに行ってもこれができていなければ必ずボディターンスイングはできません。
残念ながら、必ずボディターンスイングとして成立してくれないのです。
例えば、下半身先行など、切り返しでの理論など多々あります。
ですが、そんな理論は不必要となります。
腰を回そう、腰を切ろう、ベタ足でスイングしよう
こんなことを意識して、アンダーが出るまでショットが安定してゴルフが上達しましたか?
それが可能であれば、ゴルフ好きは皆アンダーで回れますよ。
足を意図的に使おうとしてゴルフが上達しましたか?
他も同じです。
体の動きを気にしながらゴルフをしてアンダーが出せると思いますか?
それで成功するなら、ゴルフ好きは皆プロになっています。
結果はどうですか?
いつもと変わらないゴルフで、また次なる理論の餌食になっていませんか?
残念ですが、ボディターンスイングの本質は下半身リードではありません。
結果的に、下半身リードしているように見えるだけで、意図して腰を切るなどの動きを行なっているわけではありません。
ゴルフのボディターンスイングというのは、そんなところではないのです。
体の動きに囚われているうちは理論の堂々巡りで終わってしまうのです。
このキーポイントが抜けていたら一生できないのです。
ある程度の知識を得て、フェースの開閉が多い少ないの議論の後には、ここに行き着く事になります。
なぜなら、フェースの開閉を抑える動きを意識してもボディターンで安定したショットが打てない理由がここにあります。
なので、この価格でお譲りします。
↓↓↓
ボディターンを諦めた人に光が射し込む
本音を言うと、「どうせ、いくら練習してもボディターンを習得することは自分には不可能なんだ」と道半ばで挫折して諦めてしまったという方にこそ、この技術を知って欲しいです。
実は、昔の僕もボディターンスイングに挑戦するも高い壁に跳ね返されて、苦い経験を何度も繰り返していた頃があります。
「こんなことなら、リストを使って誤魔化しながらゴルフをしていた頃の方がまだマシじゃねぇか!」と思ったこともあります。
当時、ボディターンは一部のセンスのある人間にしかできないものだとさえ思っていました。
自分の中でそれぐらいボディターンは難しいものだと勘違いをしていました。
しかし、ボディターンの本質を知れば、誰でも簡単にシンプルにスイングが綺麗になってしまいます。
PGAツアープロは必ずと言っていいほどボディターンスイングをしています。
海外のプロを見ると顕著にボディターンで打っていることが分かりますし、世界標準スイングになっていることは今も昔も変わりありません。
ただ、それをやろうとしてもできないのは日本に古くから根強く残っているスイング理論が邪魔をしているからです。
手打ちで良いという教えであったり、体を開くなといった教えであったり、ヘッドを走らせろといった教えであったり、ヘッド先行で振れとか、まあ、あげればキリがないですが、色々な教えであったり。
とにかく気持ちよく体を回して打ってはいけないというような感じの教えが充満しているのです。
また結果的に、窮屈にスイングしてしまう方向の理論ばかりが蔓延しています。
これらが耳から脳に入ってくると、どうしても体というのは言葉に反応しますので、そう言った教えを取り込むことによって、ボディターンスイングとは対極にあるリストターンスイングの方へ心技体が流れてしまうのです。
意識していなくても、耳から脳に届けられた情報というのは、ふとした時に思い出すものです。
例えば、練習中に
「そういえば、下半身リードの方法は切り返しから右足のかかとを上げて、それから・・・」
上手くいかない問題はそこではない事に気づかず、どこかで聞いたことのある理論がふと頭をよぎっては、その意識で球を打つという無駄な練習を積み重ねてしまうのです。
たまたまタイミングが合って良い球が出た事に勘違いをして
「これかっ!!!」と自己満足に陥ります。
しかし、コースに出ると見事に返り討ちにあって
「やっぱり違ったか’’’まじで分かんねぇ」と原点回避して、また異なる理論を追いかけます。
こんな繰り返しを何年も行っているゴルファーがゴロゴロいます。
あなたもその中の1人ではないですか?
苦しんでいませんか?
リストターンを聞いた事がないかもしれませんが、ゴルファーならいずれ耳にするワードです。
フェースの開閉を行ってスイングを作ろうとするとリストターンになるわけですが、これが一般的なレッスンで当たり前に流行している罠でもあります。
初心者ゴルファーが餌食になりやすい理論でもあります。
なぜなら、器用な手先を使ってフェースの開閉を使って打てば誰でも簡単に打てた気になれるからです。
しかし、飛距離と方向性の安定は望めません。
ある程度情報を積み上げたゴルファーは、これに気づいてフェースの開閉を抑えるスイングを目指すという方向性で、ボディターンを習得しようとしても、今回のキーポイントが抜けていると残念ながら成立してくれないので、ボディターン習得に向けて練習しても、苦しみ成功しないという結果になります。
その結果、また他の理論に飛び乗っていき、たまたま練習で良い球が打てたとか、タイミングが合ったことを鵜呑みにしてしまいます。
恐ろしいですね。
この繰り返しを何年も続けて、気づいた時には墓場までという可能性だってあります。
また、ボディターンを習得するには、ある程度年月がかかるとかそう言った売り文句で囲い込まれる人も多いです。
要は商売の餌食となるパターンです。
レッスンに通ってもらうためには、本質をいきなり教えることはありません。
お客さんから継続して会費をもらうためには、いきなり上手くなられたら困るからです。
しかし、実際に本質を覚えるのに、そんな時間はかかりません。
ぶっちゃけ言うと、1日あれば誰でも簡単に習得できます。
たった1日で習得できるレベルのポイントなのですが、これが盲点になってボディターンスイングで成功できない人が後を絶たないゴルフ業界となっています。
苦しみの連鎖に落とし込まれているゴルファーを見ると、正直可哀想になります。
昔からそうですが、ギア性能はボディターン向け、いわゆるフェースの開閉量を抑える方向のスイングに相性が良い事が証明されています。
PGAがボディターン主流なのは、ギア性能に合ったスイングだからです。
逆に、アマチュアはギア性能にマッチしていないリストターンでスイングを作る事になります。
それでは、当然クラブを効率良く使いこなす事ができないので、飛距離も方向性も安定しなくて当然です。
なので、当然のように苦しいゴルフ人生を強いられる事になります。
つまりゴルフクラブの性能上、ボディターンスイングを習得する事ができないと、この先も苦しみ続ける未来が待っています。
飛ばねぇ!
安定しねぇ!
面白くねぇ!!!
スコアもボロボロじゃねぇか’’’
こんな感情のまま、いつもゴルフができますか?
ストレスを抱えたまま、この先もゴルフ場にお金を払い続けますか?
こんな状態で
「enjoyゴルフがモットーです!」とか言っても、それって本心で楽しめていますか?
「ふざけんな!本音はブチ切れそうになってんだよ!決まってんだろ!」
という声が聞こえてきそうですね。
分かります。
僕も昔はそうでしたから。
ボディターンスイングを極めるには、最後のキーポイントが抜けていると成立しないことは、お金と時間を無駄にかけまくって地獄を味わったので僕もすでに経験済みですから。
ゴルフを始めて地獄を見た日々
僕は、独学でゴルフを始めて日々200球以上を打ち込んで練習に励んでも、100切りすらできませんでした。
色々な練習器具を買い、様々なレッスンにも通い、本や教材、DVDなども購入してゴルフに対して貪欲にお金をかけまくっても残念ながら結果は出ませんでした。
そして、「何を信じて良いのか分からない」という迷路に迷い込んでいました。
球に当たるようになったものの、毎日200球以上打ち込んでお金も時間も使ってきたが、結果は飛距離も方向性も雑魚!
100も切れない才能0の落ちこぼれパンピーゴルファーでした。
ゴルフ理論の研究に没頭したものの、単なる頭でっかちで情報過多の末路となり、まさに飛んで日にいる夏の虫のごとくコースに行けばとんでもないミスショットで苦しんでいました。
お金も時間もたくさん使っても結局ド下手くそなまま。
「まじで終わってんなオレ。。。」
「もうゴルフなんか辞めてしまった方が良いのかもな’’’」
そんな苦しいゴルフ人生でしたが、ある日ネットで知り合ったKさんの30万円のスイングコンサルを受けてからゴルフ人生が180度変わりました。
関節の運動連鎖のことを主に学び、クラブを効率よく使う方法から、ボディターンに仕上げる今回のキーポイントなど、様々なことを教えてもらいました。
結果的に、それから短期間で別人のようにゴルフが上達して行きました。
気づいた時には、ゴルフを始めて約1年後にはパープレー(72)を達成。
70台が安定したのは、Kさんのスイングコンサルを受けて、わずか2ヶ月たらずでした。
ゴルフを始めて
・約1年後にパープレー(72)達成
・ベスト更新!バックティーから65
という圧倒的に本音でゴルフを楽しめるゴルフ人生が始まりました。
周りとゴルフをして優越感を味わえる状態にまでなっていました。
毎日200球以上打っても100切りすらできなかった雑魚の僕でもできたわけです。
センスとか才能とか、そんなレベルの話ではなくて、これは知っているか知っていないかレベルの話です。
正しい知識を得ただけで、ゴルフ人生は大逆転してしまうので、本当に対極のゴルフ人生を歩む事になります。
ボディターンが完成しなければ苦しみ続けるゴルフ人生が待っています。
逆に完成したら優越感を味わいながら楽しいゴルフ人生が待っています。
僕は両方を経験したので、よく分かります。
まじで、対極のゴルフ人生が待っていますよ。
調べるほどにゴルフは下手になるし、分からなくなる
ゴルフが好きで情報を取り込もうとする勉強熱心な気持ちは良いですが、これが仇となってしまっているゴルファーが圧倒的に多いのが日本です。
例えば、「手は返すのか、返さないのか」で討論になるのも日本ぐらいでしょう。
情報化社会になって簡単にゴルフレッスンなどもYouTubeで見れるので、様々な理論や情報が耳に入る時代ですが、情報を見極める力がないアマチュアゴルファーの多くがゴルフスイングという迷路に迷い込んで苦しんでいる状況になっているというのも事実です。
また、無料動画などを見てスイングを作ろうとしても、所詮は無料のレッスンです。
集客するためのネタとして、それぞれが情報発信しているわけですので、それらをいちいち鵜呑みにして練習したところで、本質が分かっていないと、世界標準のボディターンスイングは成立しません。
「流行りの〇〇スイングです!」みたいな名前に惹かれて、単に興味付けのために宣伝しているものにまんまと飛び乗って見事に迷路に迷い込んでしまうのです。
本質を知らないからこうなります。
無駄にお金と時間を浪費して苦しむ事になります。
昔の僕のように、残念ながら本質を知らないだけで苦しみ続ける事になります。
なので、無料やYoutube動画レッスンには限界があります。
アンダーパーを目指すなら、目指すスイングはボディターンスイングで間違いはないのです。
ただ、それを形にすることができないので高い壁として捉えてしまいます。
そして、どこかでリストターンスイングの動きと混同してしまいます。
「混ぜるな危険」という言葉があるように、ゴルフスイングもリストターンとボディターンを混同してはいけません。
両者のスイングは全く違った要素でスイングとして成り立っていますので、混同すると全く当たらなくなったり、全然飛ばなくなったり、ひどい状態に陥ってしまうのです。
これが理解できていないので、いろいろな情報を取り込もうとして苦しむことになるのです。
混ぜこぜにしたスイングで上手くなれるのであれば、とっくにみんなプロゴルファーになっています。
無料のもので上手くなるならとっくにみんなアンダーで回れています。
3球で結果が出ない方法を追いかけても無駄!
ゴルフは地道に練習を重ねれば少しずつ上手くなるというスポーツではありません。
ある1つの方法を試してもなかなか結果として現れない、変化がない、という場合は切り捨てる勇気が必要です。
なぜなら、それが「今のあなたに必要となる方法であったり、動き」ではないからです。
地道に継続すれば道が開けるというものではないのです。
1つのきっかけが大きな変化をもたらすものがゴルフというスポーツです。
もちろんいきなり素人がタイガーウッズのように美しいスイングに大変身を遂げることは不可能ですが、「自分に
必要となる感覚」を取り入れることができれば、スイングの見た目的にも大きな変化としてすぐに現れるのです。
多くの人を見てきましたが、ボディターンスイングにおいて最重要である必要となるものが抜け落ちているアマチュアゴルファーが9割以上と言っても過言ではありません。
今まで多くの人をレッスンしたり、オンラインでスイング診断もしてきましたが、この必要となる動きが初見からできていた人は1人もいませんでした。
色々なゴルフ理論の餌食になった結果です。
なので、そのままだと結果は当然のように苦しいゴルフとなります。
これは、先ほどお伝えしましたが、日本では古くから根強いリストターンスイングの理論が今もまだ充満しているという事が、大きな足かせとなっているのです。
悪く言えば、これによってゴルフスイングに対する情報がとっ散らかってしまっているのです。
そして、それを見極める目がないゴルファーが振り回されて勝手に苦しんでいるという状況なのです。
厳しいことを言いますが、たったの3球程度でも感覚や見た目のスイングに大きな変化が出ない方法をいつまで試しても無駄ということです。
なぜなら、自分が身を持って体験してきたことですし、レッスンを受けるたくさんのクライアントさんやオンラインで繋がっているたくさんのクライアントさんを見てきても思うことだからです。
一般的な体力のある男性が、女子プロのドライバー250ヤード程度をオーバードライブできない時点で、そのスイングはアウトです。
方向性も定まらないとなれば、お手上げ状態であると気づくべきです。
あなたは超ラッキーです
あなたはゴルフが好きでいろいろな情報収集をして実践して頑張ってこられたのだと思います。
そして、苦しみながらこのサイトに辿りつかれたのかもしれません。
このサイト内でたくさんのゴルフスイングに関する情報を発信していますが、このページに関しては今までひた隠しにしてきたボディターンを成立させる「最後のキーポイント」をお伝えすることにしました。
あなたがこれまで苦労して練習してたくさん努力しても手に入れることができなかったボディターンスイング。
しかし、欧米や海外ではアマチュアでも当たり前にできているボディターンスイング。
日本では習得が難しいと言われ、一部のセンスのある人しかできないと勘違いされているボディターンスイング。
そのように吹き込まれて、勝手に難しいと洗脳されてしまっているボディターンスイング。
これを誰でも簡単に習得するために必要な最後のマスターキーをあなたにお渡しすることに決めました。
興味がない場合は、今すぐにこのページを閉じて下さい。
最後の砦として受け取って欲しい
今までの集大成として、ある意味これ以上もないし、これ以外に他はないと思います。
ボディターンスイングを目指してきた数年間の努力や苦労がここで報われることとなるでしょう。
もしも、あなたがこれまで努力しても苦労しても、ボディターンスイングを習得できなかったという場合は、これで最後のピースが揃うこととなるでしょう。
情報を無料で手に入れることができる世の中ですが、無料で手に入れることができる情報の程度はしれています。
僕自身、よく学び、よく調べ、よく実践し、よく挫折し、よく試行錯誤を繰り返し、それでもゴルフに執着できたのは、「ゴルフが好きだから」という理由だけでした。
しかし、無料では限界がありました。
また、有料のレッスンを受けても本質を教えてもらえずに手のひらの上で転がされて苦しみました。
結果的に動作解析のスペシャリストの方に30万円を払ってまでしてスイングコンサルを受けて教えてもらったキーポイントです。
ゴルフも1つの答えが分かってしまったら、達成感に満たされてしまうものです。
おかげ様でいろいろな人が発信しているスイング理論について、方向性の良し悪しが手に取るように分かってしまいます。
なるほどね。という感じです。
そんなものを追いかけ続けても、視聴者は混乱を招いて苦しむだけなのですが、発信者からしたら商売なのでそんな事を言ってもいられないのです。
宣伝のために行っているものを鵜呑みにしても、タイミングがあった時だけたまたま良い球が打てる程度のレベルで行き詰まります。
本質を無料で手に入れる事なんてできないという事です。
そんな棚ぼたはあり得ないってことです。
考えることや調べることもそうですが、実践することで感じ取れる部分もありますし、人によってはそういった時間も楽しいのですが、1つの答えが分からずに苦しみ続けている人からすると、情報にただ振り回されるゴルフ人生が待っています。
あなたも9割の人ができていない必要となるある動きが、今回分かってしまってボディターンスイングが完成すると、ゴルフに対する熱量が一時的に少し下がってしまうかもしれません。
ただ、それを経験すると、僕のようにいろいろなゴルフスイングの理論に対する目の肥やしになりますので、それを基準に考察することが楽しくなるのかもしれません。
いずれにしても、今回の内容を手に入れることで、ゴルフスイングの答え合わせがあなた自身の中で完結することは間違いありません。
つまり、ゴルフスイングのゴールラインにたどり着くことができます。
押し寄せてくる優越感の数々!
結果的に、あなたは以下を手に入れる事になります。
・爆発的な飛距離アップを体感してしまう
・安定した方向性のショットを手に入れて酔いしれてしまう
・本質はこんなにまでシンプルな事だったのか!と唖然としてしまう
・クラブを自身の腕の如く操れる感覚が分かる
・ギア効果を効率よく最大限に利用することができる
・ゴルフの答えが分かってしまう
・本質が分かっていない人の理論などを聞くと可愛く思える
・ティーチングレベルなら余裕で合格できる実力を得ることができる
・臨んでなくてもシングルになってしまう
・アンダーパーを達成して快感が押し寄せてくる
・周りから一目置かれる優越感を味わえる
・異性から「教えてほしい!」のラブコールが飛んでくる
・アプローチで寄せワンとれまくる秘密も分かる
手に入れないと待っている恐怖
・ボディターンスイングが未完成のまま苦しむ
・理論の堂々巡りをこの先も続ける事になる
・本質が分からないままお金と時間の浪費が続く
・レッスンに通わせる戦略にハマってしまう
・汚いスイングのままゴルフが続く
・理論だけを語る頭でっかち実力不足ゴルファーの仲間入り
・球をコントロールできずに苦しみ続ける
・ボディターンで永遠にドローが打てない
・異性から見向きもされない
・ゴルフ場にお金を払ってストレスを買って帰る
・心からゴルフをエンジョイできない
Q &A
Q これは初心者でもできる方法ですか?
A もちろん初心者でもできます。むしろこれさえ知ればゴルフスイングの全ての落とし穴が分かってしまいます。
本質はいかにシンプルで再現性が高く簡単なのかが分かってしまいます。
Q 長年のスイングの癖も治せますか?
A もちろんです。長年のスイングの癖が簡単に改善されます。というか改善されてしまうと言ったほうが正しいです。何事も本質が分かればすぐに結果として現れるのと同じです。長年積み上げてきた頑固な癖が真似するだけで消えてしまいます。
Q 運動音痴です。センスもありません。それでもできますか?
A クラブを振ることができる人であれば、誰でもできます。
むしろ運動音痴でセンスがない方が素直に受けいられると思います。
Q ゴルフは難しいと聞きます。簡単ではないと思うのですが
A 確かにレベルによって感じ方は異なります。
アンダーが出るレベルになれば今までよりゴルフが優しく簡単に感じてしまいます。
もちろんその先もありますが、アンダーに達していないレベルでは凄くゴルフが難しく感じると思います。
Q 返金保証はありますか?
A 返金保証はありません。 返金保証をつけるという事は自信がなく再現性がないという裏返しです。
確実に結果として満足していただけるものに返金保証をつける意味がありません。
そんなにお人好しではありません。
追記
この最後の砦!ボディターンのマスターキーは50,000円です。
1年間の日割りで計算すると
5万円÷365日=1日約137円となります。
1日137円なので、だいたい缶コーヒー1本分の値段となります。
これで、今まで苦しんでもできなかったボディターンの最後のピースが揃ってしまいます。
むしろこれを知るだけで、簡単にボディターンスイングができてしまいます。
辛いゴルフ人生から、心からエンジョイできるゴルフ人生に変わります。
1年後も、3年後も、5年後も、10年後も、その先も、
この決断をするだけで、今後あなたのゴルフ人生は180度変わります。
まさに地獄から天国へ這い上がれるチャンスです。
そこまで言い切る自信があります。
僕を含めて、次から次にアンダー星人が誕生しているからです。
あなたのスイングに足りていないボディターンに必須の最後のマスターキーを差し込めば、現状のように練習しても結果が出ないまま苦しむことはなくなります。
むしろゴルフがシンプルで簡単に思えてしまうでしょう。
今まで聞いてきたゴルフ理論が、全く意味をなさなかった理由も分かってしまいます。
「〇〇スイング」という宣伝文句に釣られることもなくなります。
それは、ゴルフの答えが分かってしまうからです。
逆に、人によっては達成感からもう練習に行く必要もなくなるので、物足りなくなってしまうかもしれません。
それでも良いのであれば、是非手にとって欲しいと思います。
※決済完了後に商品ページが表示されます。
そして、コンテンツが視聴できます。
ご不明な点がございましたら、お問合せよりご連絡ください。