スコア65、7バーディーを取った左サイドの使い方を教えます。
なぜアンダーが出せるまでになったのか?
それはある左サイドのある動きを変えたことが原因となりました。
この動きはアマチュアゴルファーの9割ができていない動きになります。
今までレッスンをしてきた人の中で、初見からこの動きができていた人は1人もいません。
厳しい言い方になりますが、逆を言うと、これができていないから上達しないということになります。
上達はしてもアンダーが出るレベルにショットの精度を上げていくことができません。
このテクニックは僕自身のスイング理論の集大成です。
形にこだわってスイングを作りに行ってもこれができていなければ必ずボディターンスイングはできません。
この動きが抜けていると必ずボディターンスイングとして成立してくれないのです。
下半身先行などの多くの切り返しでの理論がありますが、そんな理論は不必要となります。
なので、この価格でお譲りします。
ボディターンを諦めた人に光が射し込む
本音を言うと、「どうせ、いくら練習してもボディターンを習得することは自分には不可能なんだ」と道半ばで挫折して諦めてしまったという方にこそ、この技術を知って欲しいです。
実は、昔の僕もボディターンスイングに挑戦するも高い壁に跳ね返されて、苦い経験を何度も繰り返してことがあります。
「こんなことなら、リストを使って誤魔化しながらゴルフをしていた頃の方がまだマシだ」と思ったこともあります。
当時、ボディターンは一部のセンスのある人間にしかできないものだとさえ思っていました。
自分の中でそれぐらいボディターンは難しいものだと勘違いをしていました。
PGAツアープロは必ずと言っていいほどボディターンスイングをしています。
海外のプロを見ると顕著にボディターンで打っていることが分かりますし、世界標準スイングになっていることは今も昔も変わりありません。
ただ、それをやろうとしてもできないのは日本に古くから根強く残っているスイング理論が邪魔をしているからです。
手打ちで良いという教えであったり、体を開くなといった教えであったり、ヘッドを走らせろといった教えであったり、ダウンスイングでヘッドを最大加速させろといった教えであったり。
とにかく気持ちよく体を回して打ってはいけないと言うような感じの教えが充満しているのです。
これらが耳から脳に入ってくると、どうしても体というのは言葉に反応しやすくなってしまうので、そう言った教えを取り込むことによってボディターンスイングとは逆のリストターンスイングの方へ心技体が流れてしまうのです。
調べるほどにゴルフは下手になるし、分からなくなる
ゴルフが好きで情報を取り込もうとする勉強熱心な気持ちは良いですが、これが仇となってしまっているゴルファーが圧倒的に多いのが日本です。
例えば、「手は返すのか、返さないのか」で討論になるのも日本ぐらいでしょう。
情報化社会になって簡単にゴルフレッスンなどもYouTubeで見れるので、様々な理論や情報が耳に入る時代ですが、情報を見極める力がないアマチュアゴルファーの多くがゴルフスイングという迷路に迷い込んで苦しんでいる状況になっているというのも事実です。
アンダーパーを目指すなら、目指すスイングはボディターンスイングで間違いはないのです。
ただ、それを形にすることができないので高い壁として捉えてしまいます。
そして、どこかでリストターンスイングの動きと混同してしまいます。
「混ぜるな危険」という言葉があるように、ゴルフスイングもリストターンとボディターンを混同してはいけません。
両者のスイングは全く違った要素でスイングとして成り立っていますので、混同すると全く当たらなくなったり、全然飛ばなくなったり、ひどい状態に陥ってしまうのです。
これが理解できていないので、いろいろな情報を取り込もうとして苦しむことになるのです。
3球で結果が出ない方法を追いかけても無駄!
ゴルフは地道に練習を重ねれば少しずつ上手くなるというスポーツではありません。
ある1つの方法を試してもなかなか結果として現れない、変化がない、という場合は切り捨てる勇気も必要です。
なぜなら、それが「今のあなたに必要となる方法であったり、動き」ではないからです。
地道に継続すれば道が開けるというものではないのです。
1つのきっかけが大きな変化をもたらすものがゴルフというスポーツです。
もちろんいきなり素人がタイガーウッズのように美しいスイングに大変身を遂げることは不可能ですが、「自分に必要となる動き」を取り入れることができれば、感覚的にもスイングの見た目的にも大きな変化としてすぐに現れるのです。
多くの人を見てきましたが、ボディターンスイングにおいて最重要である必要となる動きが抜け落ちているアマチュアゴルファーが9割以上と言っても過言ではありません。
今まで多くの人をレッスンしたり、オンラインでスイング診断もしてきましたが、この必要となる動きが初見からできていた人は1人もいませんでした。
なので、結果は当然のように苦しいゴルフとなります。
これは、先ほどお伝えしましたが、日本では古くから根強いリストターンスイングの理論が今もまだ充満しているという事が、大きな足かせとなっているのです。
悪く言えば、これによってゴルフスイングに対する情報がとっ散らかってしまっているのです。
そして、それを見極める目がないゴルファーが振り回されて勝手に苦しんでいるという状況なのです。
厳しいことを言いますが、たったの3球程度でも感覚や見た目のスイングに大きな変化が出ない方法をいつまで試しても無駄ということです。
なぜなら、自分が身を持って体験したきたことですし、レッスンを受けるたくさんのクライアントさんやオンラインで繋がっているたくさんのクライアントさんを見てきても思うことだからです。
あなたはラッキーかもしれません
あなたはゴルフが好きでいろいろな情報収集をして実践して頑張ってこられたのだと思います。
そして、苦しみながらこのサイトに辿りつかれたのかもしれませんね。
このサイト内でたくさんのゴルフスイングに関する情報を発信していますが、このページに関しては今までひた隠しにしてきたボディターンを成立させる「必要なある動き」をお伝えすることにしました。
あなたがこれまで苦労して練習してたくさん努力しても手に入れることができなかったボディターンスイング。
欧米や海外ではアマチュアでも当たり前にできているボディターンスイング。
日本では習得が難しいとされているボディターンスイング。
これを習得することがきる必要なある動きをあなたにお渡しすることができます。
興味がない場合は、今すぐにこのページを閉じて下さい。
最後の砦として受け取って欲しい
今までの集大成として、ある意味これ以上もないし、これ以外に他はないと思います。
ボディターンスイングを目指してきた数年間の努力や苦労がここで報われることとなるでしょう。
もしも、あなたが努力しても苦労しても、ボディターンスイングを習得できなかったという場合は、これで最後のピースが揃うこととなるでしょう。
情報を無料で手に入れることができる世の中ですが、無料で手に入れることができる情報の程度はしれています。
僕自身、よく学び、よく調べ、よく実践し、よく挫折し、よく試行錯誤を繰り返し、それでも苦にならなかったのは「ゴルフが好きだから」という理由だけでした。
振り返ってみればゴルフが好きな気持ちが先に来てしまうと壁に当たってもがくことも苦にならないどころか、その試行錯誤さえも楽しくなってしまうということです。
ゴルフも1つの答えが分かってしまったら、達成感に満たされてしまうものです。
おかげ様でいろいろな人が発信しているスイング理論について、考えることや調べることもそうですが、実践することで感じ取れる部分もありますし、そういった学べる時間が自分の成長になっていきます。
あなたも9割の人ができていない必要となるある動きが、今回分かってしまってボディターンスイングが完成すると、ゴルフに対する熱量が一時的に少し下がってしまうかもしれません。
ただ、それを経験すると、僕のようにいろいろなゴルフスイングの理論に対する目の肥やしになりますので、それを基準に考察することが楽しくなるのかもしれません。
いずれにしても、今回の内容を手に入れることで、ゴルフスイングの1つの答え合わせがあなた自身の中で完結することは間違いないと言えるでしょう。