パッティング上達のためのグリップの基本的な握り方と構え方

トシ(レッスンプロ)

ベストスコア65のトシです。

ゴルフを始めて、わずか1年後にパープレーを達成しました。

そのスイングの作り方を教えています。

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パッティングは全体のストロークの約40パーセントぐらいを占めているので、スコアを作っていくためにはとても重要なクラブです。

パッティングはショットに比べるとダフったりトップしたりすることが少ないので、まだ自分自身のスタイルが決まってない方とか、パッティングに悩んでいてこれから上手くなりたいという方は、今回お話しするパッティングのグリップについて参考にしていただければと思います。

では、まずパターの握り方からですが、通常のショットの時の握りは右手小指が左手人差し指の上にくるオーバーラッピンググリップや、右手小指を左手人差し指に絡めて握るインターロッキンググリップが主流ですが、パッティングの場合は、このどちらでもない握り方をします。

 

基本的な握りはリバースオーバーラッピング

右打ちのプレイヤーの場合、左手の人差し指が右手の小指の上にくる握り方をします。

これは通常のショットの握りに対してリバースオーバーラッピングと言われている形になります。

パッティングはこのリバースオーバーラッピンググリップで握る方の数が圧倒的に多いと思います。

リバースオーバーラッピングで握ってない方は一度試してみると良いかと思います。

 

そして、この時にショットと違う点がいくつかあります。

パターのグリップをリバースオーバーラッピングで握って、そのまま手を広げていくとショットのときは指の付け根かもしくは若干もう少し指寄りで握っていたのに対して、パターのグリップでは手のひらの方で握るようになります。

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手のひら側で握ることによって、力を入りにくくするという目的があります。

例えば、ショットは手のひら側ではなくて指側でグリップを握った方が力が入りやすくなります。

手のひら側で握るのか、指側で握るのかによって、力の入り具合が変わります。

パッティングの場合は、ボールを遠くへ飛ばすクラブではないので手のひら側で握るという事をお勧めします。

そして左手も同じように広げていくと手のひら側で握るようになります。

 

前腕とシャフトの角度が真っすぐになる構えを目指す

次に腕とシャフトの関係性についてですが、アドレスして構えた時に前腕(肘よりも下)とシャフトの角度というのが比較的まっすぐになるようにします。

パッティングでは前腕とシャフトの関係が直線になるようにアドレスすることが大事です。

ドライバーやアイアンなどのショットの時には前腕とシャフトの関係が直線ではなく角度がつきます。

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ショットの場合はスイング中にリストコックを行います。

リストコックは手首を折る作業でショットの場合はこのリストコックをする必要があるのでどうしても上の画像のようにアドレスした時に腕とシャフトに角度が付きます。

でも、パッティングの場合はほとんどリストコックを使う必要がないので前腕とシャフトのラインは直線になります。

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パッティングでは手首の角度を含めて前腕とシャフトの関係性がストレートになるように構えます。

上記の画像のように、シャフトと腕が一直線になった構えができているか確認するには鏡などを見て確認するといいと思います。

このように構えることがパッティングを上達させるためのコツになります。

 

まとめ

  • パターの場合グリップは両手とも手のひら側で握る
  • 左手の人差し指が右手の小指の上にくるリバースオーバーラッピングで握る
  • アドレスで構えた時に肘より下(前腕)がシャフトと一直線になるように構える

パッティングのグリップの握り方や構えについて基本的な部分を話してきました。

これらが出来ていなかったという人は今一度鏡を前にして握り方と構えを確認してみることをお勧めします。

ただ、あくまで基本的な部分になりますが、パターは形無しと言われるように、ショットと違って人それぞれのスタイルがあって良いと思います。

スタンス幅であったり、スタンスの向き(オープンやクローズ)であったり、構えた時の前傾角度であったり、グリップの握りであったり、人それぞれ特徴があって良いと思います。

そもそも、パターの形状によって構え方なども変わって当然だと思います。

なので、「絶対にこうしないといけない」という決まりはありませんので、自分のスタイルというものを作っていくという姿勢がパッティングの上達の近道になると思います。

個人的にはやはりパッティングは色々なスタイルを試しながら自分に合うものを見つけていけば良いと思います。

例えば松山英樹選手のパッティングスタイルとタイガーウッズ選手のパッティングスタイルは全く違いますよね。

なので、プロでもいろいろなスタイルがありますので、ある程度の基本を試しながら自分のスタイルを見つけていくことをお勧めします。

トシ(レッスンプロ)
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