ゴルフは左に振ると上達する【80切りができるスイングを作る方法】

トシ(レッスンプロ)

ベストスコア65、プロゴルファーのトシです。

ゴルフを始めて、1年後にパープレーを達成しました。

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迷走ゴルファー
よくスイングレフトと言われることがあるなぁ。

左へ振るって、どういう感覚なんだろう?

ゴルフが上手な人は左へ振りましょうと言うけど。

実際左へ振ろうとすると右肩が前に出てきてカット軌道になってドライバーはスライス。

アイアンは、そのまま左へ飛んで行ってしまうし。。。

左へ振るための正しい方法が知りたいなぁ。。。

 

今回はこのようなお悩みを解決する方法となります。

 

この記事を読むことによって、以下のメリットが手に入ります。

・左へ振る感覚を掴める

・スイングレストがボディターンスイングに必須であると理解できる

・左へ振れるようになると80切りが見えてくる

・腕を振らずに体の動きで左へ振る方法を理解できる

・ゴルフスイングに対する正しい理解が深まる

 

トシ(レッスンプロ)
今回はベストスコア65の僕が、スイングレフトの重要性についてお伝えします。

ゴルフが上手な人は「左へ振れ!」とよく言いますが、これがどういった感覚なのかを具体的にお伝えします。

なお、その練習方法等もお伝えしますのでお楽しみください。

正しく左へ振れるようになるためには、体の動かし方が重要です。

 

ゴルフは左に振ると上手くなる【正しく左に振れる方法は下半身にあり】

左へ振れ!と言われることがあるけど、その感覚や意味がいまいち分からずに苦しんでいるゴルファーは多いです。

昔の僕も同じく左へ振るという感覚が分からずに苦しんだ経験があります。

 

そもそも、「左へ振ったら、そんなもん左に飛んでいくでしょ?」というイメージなども邪魔しちゃうからです。

しかし、「左へ振る」という正しい感覚を理解することができれば、ゴルフスイングに対する考え方が180度変わると言っても過言ではないと思います。

 

なので、今回は左へ振るという本質に具体的に迫りたいと思います。

左へ振る動きを覚えることができれば、80切りも見えてきますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

なぜなら、左へ振ることができるようになると、ショットの方向性が安定するようになるからです。

 

左に振る正しい方法はお尻の移動の仕方で決まる

早速、結論からお伝えします。

左に振る正しい方法は、下半身の動かし方によって決まります。

 

もっと具体的に言うなら、お尻の移動の仕方によって決まります。

なぜなら、お尻の移動の仕方によって前傾角度が起きたり、起きなかったりするからです。

 

例えば、アドレスをしてお尻をボール方向へ出していくとどうでしょう?

前傾角度が起き上がることが分かると思います。

 

実際のスイングでは、前傾角度が起きることによって、インパクト後に左サイドが詰まる(左に手元が抜けるスペースがない)ので、左へ振ることができないのです。

逆に、お尻をボールとは逆方向(背後)に突き出していくとどうなるでしょう?

 

前傾角度が深くなることが分かると思います。

実際のスイングでは、お尻が背後に突き出ることによって、前傾が深くなり懐が広くなるので、手元の通り道をしっかり確保することができます。

 

その結果、左へ振りぬくことができるのです。

単純にお尻の位置をボール方向へ出すことにより前傾角度は起きて、ボールとは逆方向(背後)に突き出すこにより、前傾角度は深くなります。

 

これがいわゆるスイング中に行われる前傾を維持できるか、できないかの違いとなります。

簡単な理屈ですが、頭で理解しても実際にスイングすると、これをなかなかできずに苦しむ人が多いです。

 

なぜなら、スイング中のお尻の正しい移動の仕方を具体的に理解されていないからです。

ただ前傾角度を維持しようと意識したり、考えてあれこれ試しても、残念ながらそれでは結果に繋がらないのです。

 

なので、具体的に前傾角度を維持できる正しいお尻の移動の仕方をまずは理解しましょう。

生徒
スイングレフトを極めたいです。左に振るための下半身の動き(お尻の移動の仕方)を実践します!
トシ(レッスンプロ)
お尻の動きはスイングをリードする上で重要なので、参考にしてください。

 

バックスイングで突き出した右のお尻の位置をキープせよ

まず正しいお尻の移動の仕方を覚えるために、テークバックから後方(背後)へ右のお尻を突き出してみましょう。

そして、右のお尻の位置を確認します。

 

アドレスの位置よりも右のお尻が後方へ突き出た状態になっていると思います。

この右のお尻が、アドレスよりも後方へ突き出ることにより、左肩が低く入ってトップまで行きますので、前傾角度が深くなる感じがすると思います。

 

右のお尻の位置が後方へ突き出た状態のまま、一旦停止しましょう。

次に、切り返しでは右のお尻の突き出た位置をそのままキープしながら、左膝を目標に向けるようにしてみましょう。

 

そうすることによって、右のお尻が突き出た位置よりも、さらに後方(背後)へ左のお尻が出てくる感覚があると思います。

 

手順としては以下になります。

1、テークバックで右のお尻を後方へ突き出す

2、テークバックで突き出した右のお尻の位置をキープしたまま左膝を目標へ向ける

3、左のお尻が、テークバックで突き出した右のお尻の位置よりも後方へ突き出ながら回転している感覚を実感する

 

この1~3を行ってみてください。

そうすることによって、お尻の移動の仕方が分かってきます。

 

テークバックでは右のお尻を後方へ突き出すことによって、前傾が深まります。

そして、右のお尻の位置を維持したまま、左サイドを開く(左膝を目標に向ける)ことによって、前傾角度をキープしたまま左へ手元が抜けるスペースを作り出すことができるのです。

 

また、テークバックで右のお尻を後方へ突き出した位置をキープしたまま、左膝を目標に向けるように切り返して、左サイドを開くことによって、右のお尻がボール方向へ出ることがなく、テークバックで突き出したその場でヒップターンが行われます。

すると、右腰もアドレスの位置より、ボール方向(前)へ出ることなく、前傾が深いままインパクトに向かう事ができるのです。

 

その結果、左へ振りぬける感覚というものが生まれてくるのです。

 

前傾を維持しようと思って、頑張っているけどうまくできない人の特徴として、テークバックで突き出した右のお尻の位置をその場でキープできずに、切り返しからボール方向へ出ながら切り返してきます。

せっかくテークバックで後方へ突き出した右のお尻の位置を、また元(アドレスの位置)に戻すようにダウンスイングしていくため、結局前傾が起きてしまうという結果になり、伸びあがって左サイドが詰まってしまうのです。

こうなるといくら頑張って左へ振ろうとしても手遅れになります。

右のお尻の位置はテークバックで一旦後方(背後)へ突き出したら、その場所をキープすることが重要です。

そして、突き出した右のお尻の位置をそのままに、切り返していきます。

そうすれば、前傾角度のキープが簡単になるのです。

 

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アドレスよりも、インパクトではお尻が後方にある状態が望ましい

アドレスのお尻の位置よりも、インパクトではお尻の位置が後方(背後)にあることが望ましいです。

よく腰を回転させるなどのイメージでスイングしている人は、必ずお尻の位置がボール方向へ出てくる傾向があります。

 

腰を意識してスイングをすると、ほとんどの人が前傾が起きやすくなるのです。

なので、どうしても前傾が起きる場合は、腰よりも、意識するべきはお尻です。

 

そして、インパクトではアドレスの位置よりも後方(背後)にお尻がある状態を目指しましょう。

そのためには、テークバックで右のお尻を後方(背後)へ突き出して、その場をキープしたままお尻を入れ替えるようにヒップターンすることです。

 

そうすれば、アドレスの位置よりもインパクトでお尻が後方にある状態を作ることができるのです。

結果的に、前傾が深い状態のままキープされて、アドレスの手元の位置に近いところに、手元が戻ってくるというインパクトになります。

 

結果的に、インパクトで手元が浮くという悩みも克服することができます。

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左下に振ろうとせずとも、フォローが勝手に左に出る動きになる

よく左に振るというイメージで、腕を右上から左下に振り下ろすものだと思っている人もいますが、この感覚は個人的には必要ないと思います。

腕を左下に振り下ろすなどのイメージよりも、正しく下半身の動きを整えることで、左へ勝手に振れるようになるからです。

 

先ほどお伝えしましたように、テークバックで右のお尻を後方へ突き出したら、その位置をキープしたまま左へ振るための準備として、左サイドのスペース作りをするために、左の膝を目標に向けるようにすれば勝手に左のお尻が回転と共に右のお尻よりも後方へ出てきてくれます。

すると結果的に、手元の通り道を十分確保することできるので、左へ振ることができるようになるのです。

 

前傾角度が起きることなく、手元が低い位置を通過してくれるようになるので、ショットの安定が期待できるようになり、結果的にロングゲームに強くなれるのです。

スイング中のお尻の入れ替え動作は重要です。

 

しかし、ただお尻を入れ替えるというイメージで上手くいかずに前傾が起きてしまう人は、右のお尻の位置に問題があるのです。

テークバックで、突き出した右のお尻をその場にキープしたまま左サイドを開くことによって、シッティングダウン(椅子に腰かけるような感覚)も理解できるようになると思います。

 

ゴルフは左に振ると上手くなる、右に振ると下手になる

ゴルフは左へ振る癖がつくと上手くなります。

逆に、右に振る癖がつくと下手になります。

 

これは、僕の持論ですが実際に自身が体験してきたことなのでよく分かるのです。

体を開かずに、右に振れ!」と言う指導者もいます。

 

ボールを捕まえるためには、インサイドアウトに腕を振ってフェースを返しながら球を捕まえれば良いよ」という指導をされる人もたくさんいます。

 

確かに、カットスライス(アウトサイドイン軌道)が直らないという人がこの教えを受けて、球が捕まるようになって、本人がそれで満足であればそれでもいいと思います。

ただ、右に振る意識でゴルフをすると、アーリーエクステンション(インパクトで伸びあがって前傾が起きる動き)がセットになって付きまとうようになります。

 

球が捕まるようになったとしても、必ず伸び悩むという結果が待っています。

なぜなら、これが原因で80切りができないゴルファーをたくさん見てきたからです。

 

とはいえ、ゴルフスイングは個人の自由です。

自分が目指したいスイングを目指せば良いと思います。

ただ、僕自身の経験も含めて、左へ振るのか、右へ振るのか、これによって、ショットの方向性と飛距離、また、スコアにも違いが出るという事は事実です。

 

そして、ゴルフは左に振れる方が、結果的に上手くなるという事も体験済みです。

あなたも左へ振れるようになりたいとか、感覚を掴みたいという場合は、今回の内容を参考にしていただけたらと思います。

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この記事を書いた人

トシ(レッスンプロ)
ベストスコア65、ドライバーは当たり前に300ヤードを飛ばします。

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