ゴルフ中級者が変えるべきスイングの問題点はアーリーエクステンション

トシ(レッスンプロ)

ベストスコア65のトシです。

ゴルフを始めて、わずか1年後にパープレーを達成しました。

そのスイングの作り方を教えています。

→ クリックしてパープレースイングの作り方を見る

迷走ゴルファー
ゴルフ中級者が上級者になるためには、何を変えたらいいのかな?

平均スコア90ぐらいのゴルファーが平均スコア80切りに必要なものって何だろう?

スイングの変えどころなどを教えてもらえたら助かるなぁ。

中級者がこれをやれば上級者になれるみたいな理論とかないのかな?

 

今回はこのようなお悩みを解決する方法となります。

この記事を読むことによって、以下のメリットが手に入ります。

・ゴルフ中級者が上級者になれる方法が分かる

・初心者のうちから変えるべきスイングのポイントが分かる

・上級者になるために必要なアマチュアゴルファーの悪い癖が分かる

・中級者に多いミスショットを減らす方法が分かる

・中級者で伸び悩むという現状を変えることができる

 

トシ(レッスンプロ)
今回はベストスコア65の僕がゴルフ中級者が上級者になるための方法をお伝えします。

ある程度ゴルフを続けていて平均スコア90レベルで伸び悩んでいるというゴルファーは参考にしてください。

中級者に多いインサイドアウト軌道が強いスイングでプッシュスライスやチーピンで悩まれているという方のスイングを変えることができます。

 

スライスとチーピンの原因となるアーリーエクステンションを直すコツとして動画もご覧ください。

ゴルフ中級者のスイング改造方法【プッシュスライスとチーピンを消す】

まず結論からお伝えしますと、ゴルフ中級者が上級者になるためにスイング改造をされるときに、真っ先に取り組むポイントがあります。

それは、アーリーエクステンションを直すことです。

 

アーリーエクステンションというのは、スイングの前傾姿勢を起こす動きになります。

このスイング中の前傾姿勢を起こす動きが原因でゴルフ中級者は伸び悩みます。

 

コースではプッシュスライスやチーピンによってOBを打つ確率が高くなります。

なぜなら、アーリーエクステンションによって、前傾姿勢が起きるため、インパクト付近でのフェースコントロールが難しくなるからです。

 

アーリーエクステンションのゴルフ中級者は、きついインサイドアウト軌道によりフェースが開いて振り遅れれば、プッシュアウトスライス。

または、手が急激に返って左への巻き込み(チーピン)のミスが頻繁に起こります。

いわゆる左右のミスが増え始めます。

 

アーリーエクステンションになると、クラブヘッド軌道がきついインサイドアウト軌道になっていきます。

そして、これはダウンスイングでインサイドからクラブを入れる事を強く意識しているゴルフ中級者などに多い症例です。

 

ダウンスイングのインサイドアタックを意識するあまり、体の回転を止めながら腕を目標の右に向かって振ってしまう事が多いのです。

なぜなら、ゴルフ初心者のうちは、多くの人がアウトサイドインのカット軌道によるスライスで苦しむことが多いです。

 

そのため、多くの人がアウトサイドイン軌道を克服しようと思って、インサイドからクラブを入れることを強く意識するようになります。

 

結果的に、アウトサイドイン軌道は克服できても、今度はインサイドアウト軌道が強くなってカットスライスから振り遅れのプッシュアウトスライスが出るようになるのです。

そのため手の返しでフェースを閉じて球を右から左に曲げる打ち方を始めるようになり、すると結果的にチーピン持ちになっていくのです。

 

プッシュアウトスライス、チーピン持ちという、左右に球が散るスイングになる原因は、だいたいこういった経緯で訪れます。

生徒
左右に球が散るとOBのリスクが高くなりますね。インサイドアタックを覚えた中級者に多いですね。
トシ(レッスンプロ)
そうですね。インサイドアタックしながら伸びあがるとこうなりますね。

 

そして、これらの球が出るスイングの問題点は共通しています。

それが、アーリーエクステンションです。

 

これがゴルフ中級者が上級者になれない最も多いスイングの問題点です。

アーリーエクステンション(インパクトでの伸びあがり)によっていくら練習を重ねてもコースではティーショットを左右に曲げてOBという結果になりやすいのです。

 

そして、アイアンではきついインサイドアウト軌道によって、ダフリやすくなりますので、ドライバーだけではなくアイアンショットにも不安が付きまとう事になります。

器用な人はアーリーエクステンション(伸びあがり)でもうまくボールにコンタクトするタイミングを持ってなんとか誤魔化しができますが、不器用な人はそうはいきません。

 

なので、ダウンスイングをインサイドから入れることができるようになってもアーリーエクステンションになりながらのインサイドアタックでは、上級者にはなれないと思った方がいいです。

アーリーエクステンションを直す事が中級者から上級者へレベルアップするためには必ず必要となるのです。

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ゴルフ中級者が上級者になる方法は1つだけ【切り返しから腰を反れ】

ゴルフ中級者が上級者になる方法は1つだけです。

お伝えしましたように、アーリーエクステンションを直す事です。

 

なぜなら、アーリーエクステンション(インパクトの伸びあがり)が直れば、きついインサイドアウト軌道が改善されて、インサイドイン軌道へ近づけることができるからです。

プロや上級者は基本的にインサイドイン軌道で振っています。

 

なので、ドローやフェードと球筋をコントロールすることができるのです。

 

ドローの場合は、ボールに対してクラブの入りと抜けが、少しだけインサイドアウト軌道になるように、スタンスをクローズにして打ったり。

フェードの場合は、少しだけボールに対してのクラブの入りと抜けが、少しだけアウトサイドイン軌道になるように、スタンスをオープンにして打ったり。

基本的なスイング軌道がインサイドイン軌道に近いため、こういった細工をすることによって、スイングは変えずに球筋をコントロールすることができるのです。

 

そして、ゴルフ中級者がこのインサイドインのスイング軌道に近づける方法として、切り返しで「腰を反る」ことによって、アーリーエクステンションが解消されてきついインサイドアウト軌道が改善されていきます。

 

なぜなら、切り返しから「腰を反る」ことによって、お尻が後方へ突き出る動きが発生します。

そのため、お腹や右腰やお尻がボール方向へ出る動きが解消されるのです。

アーリーエクステンションになっている人は、インパクトで伸びあがるため、切り返しからお腹や右腰やお尻がボール方向へと出ていく動きが発生します。

 

しかし、上級者やプロはこの逆の動きをしています。

切り返しからは、反り腰になることによって、お尻が後方へ突き出ていき、お腹や右腰がボール方向へ出ていかずに、前傾姿勢を深めながらインパクトに向かって切り返していくのです。

 

この運動の違いがスイング軌道に影響するのです。

切り返しから反り腰になることによって、前傾姿勢が深まりお尻が後方へ突き出てヒップターンが可能となります。

 

ヒップターンができると、インパクトで伸びあがることが無くなり、フォローで手元が左に抜けるスペースを作ることができるので、結果的にクラブヘッド軌道がボールに対してインサイドイン軌道になりやすくなるのです。

 

結果的にゴルフ中級者が伸び悩むきついインサイドアウト軌道を改善することができるのです。

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ゴルフ中級者を悩ますプッシュスライスやチーピンからの解放

アーリーエクステンションから解放されると、プッシュスライスやチーピンから解放されます。

ティーショットで左右のOBの確率が減り、2打罰を回避できるスイングへと代わっていきますので、ショットに自信を持てるようになっていきます。

 

なぜなら、アーリーエクステンションから解放されると、何度もお伝えしていますが、ゴルフ中級者を悩ますきついインサイドアウト軌道から、インサイドイン軌道へと近づくことができるからです。

ゴルフ中級者に多い、フックがきついドローボールからソフトドローと呼ばれる曲がり幅の少ないドローボールを打てるようになります。

 

また、ゴルフ中級者に多い振り遅れのプッシュアウトスライスから、パワーフェードと呼ばれる飛ぶフェードボールも打てるようになります。

 

今回の内容で、あなたが今まで正しいと思って続けてきたインサイドアタックの感覚が実はアーリーエクステンションを招いて、きついインサイドアウト軌道になっていたということに気づくことができたと思います。

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シッティングダウンは初心者のうちから取り組むべき

アーリーエクステンションはゴルフ中級者が上級者になれずに伸び悩む原因ですが、これはゴルフ初心者のうちから対策しておく必要があります。

日本人ゴルファーは腰を回す事に意識を向けてゴルフスイングを作っていきますので、これを知らずにゴルフを続けていくと間違いなくアマチュアゴルファーの多くがアーリーエクステンションになっていきます。

 

正しい切り返し動作(シッティングダウン)を覚えることができないとある程度のレベルで伸び悩みます。

アーリーエクステンションと共にゴルフをしていると、インサイドアウト軌道になっていずれ伸び悩むという結果が待っています。

 

沈み込みを怖がるな

沈み込むことを怖がらずに、切り返しからは「反り腰」になりましょう。

切り返しから腰を反ることによって、頭の位置が下に下がって地面に近づく感覚があるため、ダフリそうで怖いと思われる方も多いのですが、慣れの問題です。

 

今まで伸び上がってアーリーエクステンションでゴルフをしてきた場合、初めは怖くて当然だと思います。

ただ、反り腰になることによって、お尻を上手く使えるようになります。

すると、欧米式ヒップローテーションを覚えることができるようになるのです。

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中級者は真っ先にヒップローテーションを覚えろ

ゴルフ中級者から上級者になるためには、ヒップローテーションを覚えることです。

なぜなら、ヒップローテーションスイングがいわゆる日本語で言うところのボディターンスイングだからです。

 

切り返しからは腰を回すのではなく、「腰は反る」です。

腰を反るという意識を持てば、アーリーエクステンションから解放されて行きます。

ゴルフ中級者レベルから上達していきます。

いつまでも90そこそこのスコアから解放されて行きます。

 

日本のレッスンでは切り返しからバンプする(腰を平行移動する)など言われることが多いのですが、バンプは意識して行うものではありません。

勝手に自然発生するものです。

そして具体的に言うと、切り返しから「反り腰」にすることによって、自然発生するのです。

間違ってもバンプの意識など持たないことです。

 

腰がスライドして、ストールするだけで何の得にもなりません。

それこそ、インサイドアウト軌道が強いチーピン持ちになっていくだけです。

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