イングをプロに見てもらってアドバイスを受けてもうまく行かない場合はどうしたらいいんだろう?
他に方法を探した方がいいのかな?
自分の欠点が分かってもそれを克服することができる的確なアドバイスや練習方法を教えてくれると有難いんだけど・・・
今回はこのようなお悩みを解決する方法になります。
ご自身のスイングでどこをどう直したらいいのかが分からないという場合は、参考にしてください。
今回はベストスコア65の僕のスイング動画診断をご利用されたメルマガ読者さんにお喜びのメールをいただきましたのでサイトでシェアしておきます。
ご自身のスイングでどこをどう改善したらよいのかが分からないという場合や、飛距離アップのために参考になればと思います。
我流のスイングでは限界がある【正しい飛距離アップの方法を実践しよう】
「我流に限界を感じてました」
門脇さん 男性 55歳 会社員 三重県
平均スコア 100前後
トシさんはじめまして。
いつもメルマガ拝見させていただき勉強になります。
私は長年我流ゴルフでコースとの相性によりOBが出なければ90台で上がりますが、
ほとんど毎回OBが3回は出ます。
荒れた日では110は叩くゴルフをしていました。
以前トシさんのスイング診断受けて、今までのスイングが基本とは無縁であったことに気づかされ、私も基本の大切さに目覚めました。
体格も小柄な私は力でなくクラブに仕事をさせる方法で飛距離を伸ばしたいと思っていました。
小柄な私が飛ばすためにクラブの性能を生かしきるスイングでないと意味がないと思ってました。
今は体と腕とか同期したスイングができコントロール性も向上しOBが激減、スコアーも90を打たないゴルフができています。
たまに70台も出ています。
スイングの基本ができると飛距離が出るということを以前スイング診断させてもらった時にアドバイスいただきましたが、それまで私はスイングの基本が分かったつもりでいたので、トシさんの理論で得たものは大きかったです。
240ヤード先に池があるホールをドライバーでは危ないと思いスプーンで打ちました。
以前はドライバーを選択することに迷いがありませんでした。
とにかく2打目が楽になりました。
全力で振らなくても飛んでいくようになりました。
そして、ティーグランドで左端に立つことが多くなりました。
ドロー狙いなら左端、フェード狙いなら右端を言われたように意識してやるとうまく曲げられるようになりました。
トシさんの理論なら初心者でもいきなり30ヤード、40ヤードアップする人が出てくることが分かりました。
50半ばですが、スイングが「力強くなった」と言われるので、まだまだ私もこれから若い人に飛距離で負けないゴルフができるだけの自信が付きました。
以前のスイング診断の頃からトシさんに前傾姿勢の維持についてよく言われていた事が今となってはとても重要な事だったということを身に染みて理解できています。
マキロイのスイングをスローで見て手が返っているように見えると相談したときも、具体的な回答をしていただき、とても感謝しています。
日々のメルマガやブログのおかげでスイングに対する知識もどんどん深まりました。
今では、当時の自分のスイングの欠点が手に取るように分かるようになりました。
これからもまた日々楽しみにメルマガとブログを拝見させていただきます。
方向性を殺さず飛距離アップするスイング動画診断
門脇さんはスイングの基本ができていると思って我流でゴルフを続けてきた結果、できていなかったという結論に至り、スイング動画診断に申し込まれました。
年齢はいっても若い者に飛距離で負けたくないということだったので、今では飛距離に自信が持てたということで素晴らしいですし、僕も嬉しいです。
自分自身の最大飛距離を発揮したいという場合は、あなたもスイング動画診断を試してみてください。
方向性を殺さず飛距離アップできる事を証明してみせますよ。
飛距離アップは初速を上げる必要がある
少し飛距離アップについて言及しておきます。
飛ばしたいと思っても、基本的にミート率とヘッドスピードがなければ飛距離は出にくくなります。
もちろん、適正なスピン量なども関係してくるのですが、基本的にボール初速を上げることができれば、飛距離アップしていきます。
そして、ボール初速を上げるためには、ミート率とヘッドスピードは切っても切れない関係性にあります。
自分の最大飛距離を出していくために、多くの人がクラブを振り回してヘッドスピードがそれなりに出たとしても、ミート率が悪かったり、スピン量(3000回転以上)も多すぎる場合がよくあります。
これでは、自分の最大飛距離を引き出すことはできません。
そして、これはスイングが原因で結局飛ばないということになるのです。
いくらヘッドスピードが速くても、適正なミート率とスピン量が揃わなければビックドライブは期待できません。
なので、まずはこれらの項目をクリアするためには、スイングを整える必要があるのです。
そこで、スイングを整えるために、ご自分ではどう修正したらわからないポイントを、スイング動画診断で僕が行っているというわけです。
ドライバーヘッドスピードが50m/sであれば300ヤードは余裕
野球経験者あがりの方はもともとヘッドスピードが速い傾向があります。
ところが、ゴルフになるとそのヘッドスピードを生かせずに苦しむ傾向があります。
僕自身が野球経験上がりなこともあってか、このサイトを見てくれてスイング動画診断に申し込まれる方は、なぜか野球経験者の方が多いです。
だいたいヘッドスピード50m/s前後の方が多く、スイング動画診断でスイングを整えていただいた後、皆さん300ヤードを当たり前に飛ばせるようになっていきます。
ただ、飛ばすだけではなく方向性も安定させて飛ばせるようになっていきます。
逆に、飛んでも方向性が安定しなかったらOBのリスクが高まるだけで、スコアに直結しませんので飛ばしながら方向性も殺さないというスイングを作りたい場合はご連絡ください。
スイング動画診断に申し込まれる方の中には、以前からこのサイトを見てくれていて、「100ヤードも飛距離が伸びました!もっと飛ばしたいのでよろしくお願いします」といったような嬉しいご報告などもあります。
実際に懐を広く作るダウンスイングがゴルフ上達のカギ【練習方法を動画で公開】の動画内でお伝えしていますが、「100ヤード飛距離を伸ばすことができた」というご報告をいただいた方に、このようにレッスン動画を作成して送っています。
スイング動画診断では、オンラインでスイングの修正部分や、おすすめの練習方法を個別に動画撮影してご指南させていただいています。
対面で会えないという方は、オンラインでメールやLINEを使って、ご自身のスイング動画を送っていただければ、対面で会った時のように変わらないレッスンをさせていただいています。
今回ご報告いただいた門脇さんのように、「俺もオンラインレッスンでも成果を出していきたい」という場合はお気軽にご連絡ください。
ゴルフは練習量が多ければ上手くなるというものではありません。
いくら練習量が多くても、残念ながら理にかなった動きをしていない場合は、コースで再現性の高いスイングはできません。
いくら練習しても結果に結びつかないという場合は、ぜひ僕を頼っていただけたら幸いです。
最後に、70台で安定してラウンドしたいという場合は、メルマガ限定で「今すぐにスコアを8つ縮める方法」をプレゼントしていますので受け取っておいてください。