ダウンで左サイドへの突っ込みによりプッシュアウトが出るを矯正

どうも、トシです。

福岡の自宅からです。

今日はメルマガ読者さんからご相談いただいた内容をシェアしたいと思います。

悩みは、ダウンスイングで左サイドへ突っ込んでしまう悪い癖があってプッシュアウトスライスなどが出てしまうという事です。

左への突っ込みが悩みという場合は参考にしていただけたらと思います。

それでは、内容をシェアしますね。

生徒
左へ突っ込むことでインパクトが詰まるということをよく言われますね。バンプなどを意識すると左へ突っ込んでしまう癖が付きそうですね。
トシ(レッスンプロ)
そうですね。左へ突っ込むというのは自らインパクトが詰まるポジションに移動しているということが言えますね。

【ご相談内容】インパクトが詰まるポジションに移動してしまう理由とは?

==ここから==

はじめまして。栃本と申します。

いつもメルマガ&ブログ拝見してます。

私にとって上達に欠かせないコンテンツとなっており、感謝しております。

ゴルフ歴は一年ほどで、ベストは108です。アベレージは110ほどです。

自覚している弱点がドライバーの不安定さにあります。プッシュアウトが頻繁にでるのです。

1ラウンドで3~4回OBがあります。

その全てが右へのプッシュアウトです。(自分は右打ちです。)

原因は多々あるかと思いますが、自分なりに分析した結果、ダウンスイングで体が突っ込んでしまう、もしくは左にスウェーしてしまうというのが主な原因なのではと考えています。

その結果、インサイドアウトでフェースが開いてインパクトしているかと思います。

ちなみにドライバーの飛距離はちゃんとあたって230ヤードほど、アベレージは200ちょっとしか飛びません。

172センチ、65キロの体型です。体力や筋力はごく平均的かと思います。

何かいい解決法やドリル等ございましたら、ぜひご教示いただきたくメール差し上げました。

突然のメール失礼しました。

よろしくお願いいたします。

==ここまで==

ご自分で分析した結果、ダウンスイングで左へ体がスエーして突っ込んでいるということが考えられるということですね。

これは、あなたも経験があるかもしれませんね。

スイングを正面から撮影してみるとダウンスイングで左へ突っ込んでしまっているという人は結構多いです。

 

ご返信内容

==ここから==

トシ(レッスンプロ)

お世話になります。

ゴルフレッスンプロ(トシ)です。

メールありがとうございます。

右プッシュアウトが出るということですね。

プッシュアウトでスライスしてOBというのは僕も昔よく経験していましたので、おっしゃるように「振り遅れ」というのはありますが、振り遅れには「悪い振り遅れ」と「良い振り遅れ」があります。

どういうことかというと、ゴルフをはじめて、アウトサイドインのカット軌道でスライスする場合は、インサイドからダウンスイングしようと練習してインサイドからダウンスイングできるようになっても、プッシュアウトが出始めるという人がほとんどです。

インサイドからダウンスイングできていてもフェースが開いてインパクトしていては当然プッシュアウトが出ます。

なのでインパクトでフェースが開いていることが原因ですが、どうしてインサイドからダウンスイングできてもインパクトでフェースが開いてしまうのか?

栃本さんがおっしゃるようにダウンスイングでトップから左へ突っ込み突っ込むことによって、軸も左へ移動してしまいその分トップから腕や手元を使ってインパクトをアジャストしてこないことにはフェースが開いて戻ってきますので、手をこねる動きが自然と入ってきてしまいます。

右へのプッシュアウトを嫌がって手をこねる動きが入り、下半身の動きが止まれば今度は左へ引っ掛けるという状態になっていきます。

僕も経験してきたので分かりますが、インサイドからダウンスイングできるようになると「振り遅れている」感じがするのですが、これは「良い振り遅れ」と認識してください。

ただ、インパクトでフェースがスクエアに戻ってこないことが原因となってますので、まず、先にフェース面の管理に目を向けてください。

アドレスして、バックスイングします。

ゆっくりとスローモーションでアドレスからバックスイングしていきトップから下半身から切り返して、腕や手元(上半身は)は何もしないまま体の回転だけでスローモーションでダウンスイングしてみてください。

そして、インパクトで止まってみてください。

この時にインパクトでフェースがボールに対して直角(スクエア)に戻ってきているのか?

これをまずはご確認ください。

このアドレスからインパクトまでの動きをスローモーションで行ってみてください。

すると気づかれると思います。

ボールに対して、フェースが直角(スクエア)に戻ってきているのであれば、腰は約45度ほど開き肩のラインはそれほど開いておらず左ヒザは伸びて右ヒジは多少曲がった状態、アドレスで構えた手元の近くにインパクトで戻ってきていて、ハンドファーストでフェース面はボールに対してスクエア。

そして頭の位置というのはボールよりも後ろにあるはずです。

これが正しいインパクトの形です。

そして、感覚としては上半身はトップから何もせずに下半身から体の体幹を使ってダウンスイングしてきますので、「振り遅れている」感じがするのですが、
実はクラブフェースはスクエアに戻ってきてくれます。

振り遅れを嫌がっている人の多くが「振り遅れる」という意識はイメージは悪いものだと思っています。

でも、それは手打ちになっているのが原因であって、再現性の高い正しい体打ちができている人は「振り遅れる」というのは当たり前の感覚で、これがもっとも球に力が伝わり、飛距離の出る感覚となっていきます。

なので、手打ちの場合は悪い振り遅れで、体打ちの場合は良い振り遅れという表現をさせていただいてます。

先ほどお伝えいたしましたように、柿本さんがスローモーションでアドレスからバックスイング、

そしてトップから上半身は何もすることなく、下半身から体の回転でインパクトまで動いてきた場合、クラブフェースがスクエアに戻ってこない(開いてインパクト)という場合はそれはアドレスでグリップの握りもそうですが、それができている場合は、次は主にバックスイングをまずは見直すことが大事です。

まず、バックスイングで腕や手元を使ってクラブを振り上げていないか?

バックスイングでオヘソ(みぞおち)を右へ向けるだけで胸は右を向きますので、それだけでクラブというのは勝手に上がっていきます。

そして、この時に正しく体を捻転できない人が多い症状ですが頭を動かさないようにバックスイングしていきます。

すると顔の面がアドレスの状態から(ボール方向へ向いたまま)変わらぬままバックスイングしてしまいます。

こうなるとトップが窮屈になり、軸が左へ傾いてしまいます。

また、頭を動かさないようにバックスイングしていくと体を正しく捻転できないため、

バックスイングの途中から腕を使ってクラブを振り上げる動きが入りやすくなります。

「頭を動かすな」という意識やイメージはマイナスでしかありません。

「頭を固定しよう」などと思えば、体というのは正しく捻転できません。

初心者ゴルファーの方に特に多いですが、ボールをしっかり見ようとします。

特にコースになれば、その意識が強くなります。

「しっかり当てるために、アドレスの視界をキープしようとか考えます」

でも、このように思うことで、体を正しく捻転することができなくなります。

上級者やプロはアドレスからバックスイングで顔の面は右を向いていきます。

つまり顔の面がアドレスからバックスイングで動いていきますので、当然視界も多少動いています。

でも、これが正しいバックスイングを作るためには必要となります。

顔の面を固定したままバックスイングしていくと体を正しく捻転できずに、窮屈な動きになりますので、腕を振り上げてしまいます。

その結果、軸が左へ傾き、左足荷重になり、腕を振り上げてしまいますのでオーバートップになりいわゆる飛球方向にシャフトクロスしたり、左手の甲が折れてトップでフェースが開いてしまったり色々なエラーが出てしまいます。

この時点ですでにダウンスイングでは腕を使ったり、手元を返す動きを入れながらクラブを戻してこないことにはインパクトでフェースをスクエアに戻ってくれない状態になっています。

そのため、腕や手元の感覚に頼るスイングになってしまいます。

手を返す意識を持ち始めます。

しかし、タイミングなかなかインパクトでフェースをスクエアに戻すことはできません。

戻ってこないので当然プッシュアウトします。

なので、ダウンスイングで今度は下半身や体の回転を止めて、手を返そうとし始めます。
すると左へ引っ掛けるチーピンが出始めます。

手打ちをしたくなくても、正しいバックスイングができずに正しく体を捻転することができないと、どうしても腕や手元に頼ったリスクの高いスイングになってしまいます。

なので、まずはゆっくりとスローモーションでアドレスからバックスイングしていきトップから下半身から切り返して、腕や手元(上半身は)は何もしないまま
体の回転だけでスローモーションでダウンスイングしてみてください。

そして、インパクトでフェースがスクエアに戻る感覚を体験してみてください。

この感覚を体験することは手打ちを克服するためにとても重要なポイントです。

すると上半身は

「何もしなくていいのでは?」

「手を返すとか」

「腕を振り下ろしてくるとか」

「ダウンスイングでどこに下してきたらいいのか?」とか、

そういった意識やイメージは必要ないという事が分かってきます。

そして、最も球に体の力が伝わる正しいインパクトの形というのが分かってきます。

スライスやひっかけ、ダフリやトップやシャンクなど、色々なミスショットが出る原因が手打ちになっているということがご自分の中で理解できるようになると思います。

それでは引き続きよろしくお願いいたします。

==ここまで==

左への突っ込みは軸ブレが発生し、インパクトが詰まるので振り遅れる

ダウンスイングで左へ突っ込みプッシュアウトが出るという場合このように手打ちになってるのが原因ですが、どうして手打ちになってしまうのか?

考えたときに、インパクトでフェースが開くという原因が分かれば、なぜそうなってしまうのか?

というのを追求していくとバックスイングでエラーが出てしまっている場合が多いですので、あなたも今一度ご確認いただけたらと思います。

バックスイングを整える方法としては軸ブレやオーバートップを防ぐバックスイングの方法を読んでおいてください。

最後にあなたが短期間で一気に豪富を上達させて周りのゴルファーをスコアーで圧倒したいという場合、当たり前に80台、70台を出していくことができる再現性の高い正しいスイングを作る方法はメルマガ限定でお伝えしています。

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