
レベルターンで飛距離アップする方法ってあるの?
レベルターンという言葉が気になる。
どうもトシです。
前回では7番アイアンを使って右手一本で打つ練習を紹介しました。
今回は右手一本のスイングから左手を添えて7番アイアンでショットの練習に入ります。
個々でのポイントとしては体重移動をしないという事です。
絶対に体重移動をしないようにします。
トップまでクラブをゆっくりと上げたらその場で回転して右足の前ぐらいでインパクトするぐらいの意識を持ちましょう。
スタンスもあまり広くは取らずにグリップに関しても柔らかく握ってだいたい6割ぐらいの力でスイングしてみることです。
これを心がけてみてください。
体が突っ込まないようにボールの後方に残ってインパクトする
インパクトの時に体がボールを追い越してしまったらヘッドスピードは上がらないのでボールよりも体が後ろにあるぐらいの感覚を持ってスイングすることが大事です。
体がボールよりも後ろにあることによってヘッドが走ります。
ヘッドが体の前で走る感覚を養うために右足の前でボールをとらえるつもりでスイングするといいでしょう。
そして、フォロースルーまで右足に体重が残る形になると思いますがそれでいいです。
フォロースルー後に初めてウエイトが左足に乗っていくように体を前に起こしてフィニッシュの形に持っていきます。
おさらいです。
- 右足の前でボールをとらえる
- 打った後に体を起こしてフィニッシュの形に
この流れを意識してスイングします。
これができるようになるとクラブが体の前を走る感覚が生まれます。
そしてヘッドスピードが上がっているのを実感することが出来るでしょう。
スイング軸を中心として、右手の使い方などを解説してきましたがこれに加えて体の前でヘッドを走らせるということ。
この感覚が飛距離アップには欠かせないと思います。
トップの位置からその場で回転するようにスイングして右足の前でボールをとらえる感覚でスイング。
そして、フィニッシュの形の前にフォロースルーの後に初めて体重を前に押し込んでいく。
これによってクラブが体の前を走る感覚を掴むことが可能となるのです。
クラブを走らせて飛距離アップするためにこの練習方法を試してみる価値はあると思います。
この練習でヘッドが走る感覚を感じれるようになったら次のステップに入ります。
7番アイアンから3ウッドに持ち変える
今度は7番アイアンを3番ウッドに変えて打ってみましょう。
クラブを変えても同じようにトップの位置からその場で回転するイメージです。
そして、フォロースルーの後に体を起こしてフィニッシュへつなぎます。
今度はティーアップしてボールを打ちます。
このティーアップすることに意味があります。
ドライバーと同じように同じぐらいの高さにティーアップをするのです。
ティーアップをドライバー並みに高くすることによって上から突っ込んで打つ癖のある人はボールの下をたたいてしまってテンプラになります。
また逆にクラブを下から寝かせて入れる人はティーを叩いて手前をダフってしまいます。
スイングプレーン通りにレベルターンで打てるか?
これは高いティーアップをすることによって試されます。
ロングアイアンの苦手意識を克服するための方法とは?ティーアップを使った効果的な練習も読んでおいてください。
スイングの一連の流れで右肩と右腰の高さが変わらないレベルターンを心がけてスイングしてみましょう。
またフィニッシュはしっかり飛球線と正対するように。
フィニッシュまで意識して打つようにするのがポイントです。
この練習の段階ではトップの位置から右に残ったままボールを横からたたくという感覚も体に叩き込んでいきます。
3番ウッドになったからといってスイングの基本が変わることはないですからね。
3番ウッドを持つと飛ばそうという意識が芽生えやすい。
それによってスイングが乱れてしまうことになりがち。
なのであくまでも軸を中心としてターンすること。
そして、スイングプレーン上にクラブを走らせること。
この基本をしっかり体にしみこませていきましょう。
しっかり体にしみこませて飛距離アップしていきましょう。
体重が移動するという感覚を掴むために
さて、ここまでスイングプレーンとスイング軸について練習方法を紹介してきましたが、いよいよ飛ばしたいと思うなら体重移動が必要です。
体重移動が加わることによってヘッドが加速される。
またヘッドにパワーが乗っかります。
そしてスイングアークが大きくなって飛距離が生まれていく。
ただ、体重移動を意識しすぎるのも良くありませんね。体がスエーしてしまうという人に多い症状です。そんな場合は、バックスイングで体重移動を意識するあまり右足の土踏まずがめくれるエラーを直す方法を読んでおいてください。
まず体重移動の基本を理解してない人のために一本足で打ってみるといいでしょう。
バックスイングで右足に体重を十分乗せたらトップで左足を完全にあげてしまいます。
この時に腰がスエーしないように注意しましょう。
左肩が右足の上に乗るぐらいまでしっかり肩を回すのがポイントです。
一本足だからと言っても軸を中心に体を回転させることに変わりはないですからね。
そして、一本足ではトップの位置が正しいかどうかを確かめるためにトップの位置にきたら一旦静止します。
このときに左サイドに体重が乗っていたり肩がしっかりまわってないとトップの位置でふらふらしてしまいます。
それからトップから左足をもとの位置に戻すのですがそれと同時にその場でスイングしてみましょう。
そしてフォローでは右足から今度は左足にしっかり体重が乗るようにします。
この一本足打法では体が突っ込むとチョロになったりするので体を突っ込まないように注意しましょう。
また体重が極端に後ろに残ってしまったらボールが右に飛び出します。
スイングの基本は通常のスイングも一本足のスイングも一緒です。
軸を中心として体をターンさせる
そして右肩と右腰が落ちないようにレベルにスイングする意識を持つことです。
ドライバーでいきなり打とうと思うと力が入ってしまうと思いますので、最初は素振りで感覚を掴むといいでしょう。
それから3番ウッドぐらいからはじめてみるといいかもしれません。
最終的にドライバーでできるかを確認
さて3番ウッドで慣れてきたらいよいよドライバーを握ってみましょう。
ドライバーに変わったからと言ってこれまでの基本は変わりません。
3番ウッドを使って右足の前でボールをとらえる感覚の打ち方をお伝えしてきましたが、これと同じことをドライバーで行ってみましょう。
まずはティーアップをしてアドレスします。
ドライバーの場合体重配分はだいたい6対4ぐらいの割合で右足体重です。
こうすることで必然的にボールを右から見て右からインパクトする形を作ります。
そしてバックスイングからトップの位置で意識的にトップの位置から頭を動かさないように意識してください。
もしも練習場に知りたいや友人がいたらトップの位置で頭が動かないように棒かなにかで頭を押さえてもらいましょう。
そして、頭を前に出さずにその場で回転するのです。
これまで通り振った後に体を前に起こします。
つまり最後の最後で体重移動をするのです。
大抵の人は体重移動を勘違いしている人が多いです。
トップの位置から体を前に出していくことを体重移動だと思っている人が多いです。
でもこれは違う。
体が前に出てしまったらヘッドを走らせることが出来ないからです。
トップで頭を止めて振りぬいた後に体を前に起こすのです。
このイメージを持ってスイングしてみましょう。
これがイメージできるようになると実践でのドライバーショットでも飛距離アップが確実になります。
フォローでの左ひじの引けを克服しよう
また、フォローでは左ひじがひけないように注意しましょう。
左右の腕のローテーションを意識してヘッドが体の前で走る感覚を忘れないように。
打ちに行くときにボールよりも体ガ前に出てしまったらヘッドは走りませんからね。
ボールよりも後ろに体があるからクラブヘッドを走らせることが可能となります。
なので飛距離アップするためにはこれを忘れないようにしましょう。
後はボールよりも後ろに残って打つ意識を持つとどうしても右肩と右腰が下がりがちです。
ドライバーを握ると力みやすくなります。
そうすると自然と体が突っ込んでいってしまいがちです。
そして右肩が出てきて左ひじがひけたり、もしくは右肩が下がったりしてあおり打ちになりがちです。
なので、スイングの途中で肩の高さと腰の高さがずっと変わらないように意識してみてください。
そのためにはティーアップを高めにして練習してみると効果的です。
そしてボールを横からたたくようなイメージを持ってスイングしてみる。
ティーアップを高くすることによってしっかりレベルにスイングできているかどうかを確認することが出来るのです。
そして、何度も言ってますがボールを右足の前で打つイメージをお忘れなく。
これができるようになると飛んで曲がらないスイングが体に染みついてきます。
腰の高さと肩の高さが変わらないレベルターンを練習して飛距離アップと安定する球筋を獲得しましょう。
安定したレベルターンができるようになった後は、さらなる飛距離アップのために下半身の使い方を変えていきましょう。
切り返しの下半身始動の意味は両ひざを曲げる動きが正解を読んでおいてください。
切り返しから爆発的なパワーを出しボールを飛ばしていくための足のデザインについてお伝えしています。
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