トップから体幹で打つ!下半身先行で腕を返すビギナーレベルから脱却する方法

トシ(レッスンプロ)

ベストスコア65のトシです。

ゴルフを始めて、わずか1年後にパープレーを達成しました。

そのスイングの作り方を教えています。

→ クリックしてパープレースイングの作り方を見る

どうもトシです。

今回もメルマガ読者の方からご相談をいただきましたの内容をシェアします。

結論言いますと、今回の内容は、腕の運動量が多いスイングをされている方にとって参考になると思います。

体幹を回しながら左膝を伸ばすのか?

生徒

ゴルフレッスンプロ(トシ)様
いつも有益な情報をありがとうございます。

次の2点について教えてください。

1.トップからの切り替えしでは、両腕のことは忘れて体幹を回すのでしょうが、その際、回すことを意識するのは、胸でしょうか、腰でしょうか、あるいは尻(右?)でしょうか?

私の場合は、下半身を意識すると前傾姿勢が乱れるなど結果が良くないので、インサイドアウトに振ることを意識しながら胸を回すのが合っているようです。

でも本当は、腰または尻の動きにつられて胸が回るのが正解かなとも思います。

なぜなら、インパクトでは、腰が45度開き、胸はほぼ正面を向くのでしょうから。私の胸を回すスイングは直すべきでしょうか?

2.もう一点は、インパクトにかけて左ひざを伸ばすことについてですが、それは伸びあがりながら打つということですか?ボールとの距離が変わってしまい、どうなんでしょうか?

左ひざの角度をアドレス時のままキープし、インパクトで左ひざが左に流れないように踏ん張る打ち方をしていますが、直したほうが良いのでしょうか?
以上、よろしくお願いします。

腰を45度開いたインパクトを作るための体の動き

トシ(レッスンプロ)

お世話になります。

トシです。

ご連絡ありがとうございます。

腕を回すということは腕のローテーションを意識されているのですね。

そのお気持ちはよく分かります。

僕も昔は腕のローテーション意識で振り遅れないようになど色々試行錯誤していましたから。

でもですね。

残念ながら腕を意識していると手打ちになる方がほとんどなんです。

具体的には腕の運動量が多いスイングになるということです。

腕のローテーションというのは意識しなくてOKです。

腕を捩じるとか回すという感覚は腕をローリングさせていることになりますので、フェースターンはできますが、球の方向性が安定しないスイングになります。

そして、アプローチで距離感を掴めませんので辞めた方がいいと思います。

腕は捻じって使うという意識を持っている人が多いのですが、これはビギナーゴルファー向けのレッスンなので真に受けない方がいいと思います。

ビギナーの人が球が捕まらないので腕を捩じってローリングさせることによってフェースターンが起きるので球が捕まるようになるので腕を捻じったり回したりしてフェースターンを起こすことが大事であるということを言われがちですが、これは理にかなったスイングの腕の動かし方ではないです。

結果的にインパクトで腰を45度開いて肩のラインもある程度開くという形ができないのは腕をローリングさせてフェースターンを起こしているからです。

腕のローリングによって球が捕まるようになったとしても腕の運動量が多いスイングはコースで方向性の安定が難しく再現性に欠けますので辞めた方がいいです。

手を返すスイングと手を返さないスイングはどっちが良いのか?も読んでおいてください。

 

左ひざはダウンスイングからインパクトに向けて伸ばして使うことが大事です。

左ヒザを伸ばすというのは伸び上がるわけではありません。

左膝を伸ばすというイメージで下半身先行の動きを身に着けやすくなります。

ただ、いきなり左膝をビタっと伸ばしてしまうと腰がスエーして腰の回転が止まりやすくなりますので、徐々に伸びていくというイメージがあるといいでしょう。

ついでに右足のつま先が後方を向くようなイメージで切り返すと右足を野球のアンダースローのような感覚で使いやすくなりますので、これでしっかりインサイドからクラブを入れてくることができるようになるはずです。

アンダースローのイメージで右足を使う事によって、左へスエーしたり腰が左へ流れるという動きも矯正できやすくなります。

結果的に、腰が45度ほど開きインパクトを迎えることができます。

また、腕をローリングさせて使っていたので悪い癖が残っていると思いますので、フォローの腕の使い方を整えるために、こちらを読んでおいてください。

腕の正しい使いかたを覚えるための良い練習方法もご紹介しています。

話を戻しますが、左ヒザを曲げたままフォローを迎えるということは効率の悪い体の使いかたになりますので、飛距離が出ませんし、ボールに体の力を伝えることができにくくなると思います。

ブランコを漕ぐ動作を思い出してほしいのですが、ブランコを漕ぐ際に膝というのは伸ばしながら使うと思います。

このブランコを漕ぐイメージで膝を使えるようになるとスイングスピードが上がってきます。

なので、左ヒザというのは伸ばして使うようにしてみてください。

左ひざを伸ばす、そして右足は野球のアンダースローのイメージで使う。

こうすることでボールに体の力を伝えることが来ますし、また軸ブレすることがなくなります。

左ヒザを伸ばすことにより腰が開きますので、はじめは振り遅れているような感覚がすると思いますが、これは「良い振り遅れ」です。

レートヒットと言われますが、最後にクラブヘッドが戻ってきてインパクトを迎えますので球が最も飛ぶ形なんですね。

レートヒットに関してはハンドファーストでレートヒットを覚えるダウンスイングの左手首も読んでおいてください。

まずは下半身のこれらの動きを実践されてみてください。

それでは引き続きよろしくお願いいたします。

 

生徒

ゴルフレッスンプロ(トシ)様

教えて頂き、ありがとうございました。

質問の第一点は、ウデを回すか、ではなく、ムネを回すのか、です。

改めて回答いただけば幸いです。

トシ(レッスンプロ)

お世話になります。

トシです。

申し訳ありません。

腕ではなく、胸ですね。

胸の回転というのは、個人的にはあまり意識したことはないのですが、切り返しからフォローまでは胸の回転が止まらないということは大事ですね。

胸の回転が止まってしまったら、同時に腰の動きも止まりやすいですからね。

こうなると腕を返しながらフェースターンをして球を捕まえようとしてしまう動きに戻ってしまいます。

胸の回転を止めないという事も大事な事ですが、トップから切り返しは下半身です。

下半身先行で切り返してきて、フォローに向かっての腕の使いかたも整えながら、切り返しのシャローイングができるようになると腕の運動量が多いスイングから脱却することができます。

多くのアマチュアゴルファーが腕を返しながらフェースターンを起こして球を捕まえるという動きに執着してしまいます。

レッスンをしていて思う事ですが、とてもこのパターンのスイングをされている人が多いです。

現代ではいろいろな情報が簡単に入手できる反面、youtubeなどでこういった腕を返して球を捕まえるという理論がたくさんありますので、そういったものを実践してビギナーレベルから抜け出せないスイングになっている人が多いですね。

腕を返してフェースターンを起こすというスイングはシングルやプロは行いません。

あくまでビギナークラスのスイングであるということを知ってもらいたいです。

そうしないと、そこから伸び悩むことになりますからね。

ビギナーレベルの打ち方を続けていると伸び悩む

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腕を返してフェースターンというビギナーレベルのスイングを続けていても伸び悩むだけです。

手を返さないスイングを推奨しているプロがいるし、手を返すスイングを推奨しているプロがいるしと、どちらを信用したらいいのかわからないという人は多いですが、ビギナーレベルは手を返すスイング、シングルや上級者は手を返さないスイングとだけ覚えておいてもらえたらと思います。

トシ(レッスンプロ)
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