飛距離が決まる要素とは?力まかせに振っても飛ばない理由

どうも、トシです。

今回もあなたのゴルフ上達に力になれたら幸いです。

今回のテーマは【飛距離はどんな要素によって決まるのか?】についてお伝えします。

 

まずは、飛ばすためには3つの要素があります。

ゴルフはボールを使うスポーツの中で、一番ボールを遠くへ飛ばせることができるスポーツですね。

当然「飛ばし」はゴルフの醍醐味ですね。

気持ちよくあなたもボールをかっ飛ばしたいと思っていることでしょう。

思っていませんか?

いやいや思っていることでしょう(笑)。

 

飛距離だけを競うドラコン専門のプロがいることからも飛距離に対する醍醐味があるスポーツです。

では、そんなゴルフの飛距離は何によって決まるのか?

あなたも耳にしたことがあると思いますが、ヘッドスピードの速さ。があります。

 

難しい話になりますが、物理的に言ったら、ボールに加わる力はヘッドの重さとヘッドスピードに比例するわけです。

ドライバーのヘッドの重さがどのクラブも大差がない以上(だいたい200グラムぐらい)、飛距離を左右するのはヘッドスピードという事になります。

 

でも、実際の飛距離はヘッドスピードだけでは決まりません。

ボールを遠くへ飛ばすためにはボールが飛び出す角度(打ちだし角)とボールに与えられたスピン量が適正でなければなりません。

 

打ち出し角が大きすぎたら、いわゆるテンプラになって、距離が出ないのはあなたもご存じだと思います。

また、スピン量が多すぎるとボールの初速は速くても途中から急上昇して、ストンと落ちる、いわゆる吹きあがったボールになってしまうんですね。

 

クラブメーカーなどの実践結果から、ドライバーの場合は理想的な打ち出し角度は13~18度とされています。

打ち出し角度を左右する一番の要素はクラブのロフト角ですが、同じロフト角のヘッドでも、重心が深いヘッドではスイング中にロフトが寝やすくなるので、打ち出し角がロフト以上に高くなってスピン量も多くなりがちです。

 

でも、重心が浅いヘッドはこの逆になります。

また、シャフトの性質によっても打ち出し角は変わります。

 

一般的にシャフトの先端が柔らかいシャフトでは、インパクトゾーンでヘッドがアッパー軌道になりやすいので打ち出し角が高くなって、硬いシャフトでは低くなります。

さらに、プロとアマで理想的な打ち出し角は違うことからもヘッドスピードによっても理想的な打ち出し角は違ってきます。

生徒
理想的な飛ばしのコツを知りたいですね。自分なりのスピン量やクラブの入射角、スイング軌道、ギア効果などいろいろと修正して最大飛距離を狙っていきたいです。
トシ(レッスンプロ)
自分なりの最大飛距離を出すために、やはり飛ばしを追及することは楽しいですよね。ぜひ参考にしてください。

バックスピン量を適正にするために

ボールに与えられるスピンには、バックスピンとサイドスピン、さらにはライフルスピンの3つのスピンがあります。

飛ばしに最も関係するのがバックスピンの量です。

ゴルフボールが遠くに飛ぶのは、バックスピンによって揚力が与えられるからです。

でもバックスピンの量が多すぎたら、ボールは高く上がっても遠くへ飛んでくれません。

 

バックスピンの量が少ないとボールが理想的な打ち出し角より低く打ち出されて、早くドロップしてしまうのでやっぱり飛ばないという事になります。

 

バックスピンの量を決める最も大きな要素はロフトです。

SWのようにロフトが大きなクラブほど、インパクトの時にクラブフェースがボールに対して斜めに入ってくるからバックスピン量が多くなるわけです。

 

あなたもこの理屈は理解していただいていると思います。

ドライバーの理想的なバックスピン量は、毎分2200~2600回転と言われています。

SWでボールがバックスピンするようなショットの場合はその時のバックスピン量は毎分1万回転前後になると言われます。

 

ダウンブローで打つとドライバーは飛ばない

ロフトの次にバックスピン量を決めるのは、クラブヘッドの入射角です。

ダウンブローで打ったらバックスピン量は多くなります。

逆にアッパーブローで打ったら、バックスピン量は少なくなります。

 

あなたが、まず「飛ばしを追求する」というのであれば、ただいたずらにヘッドスピードを上げようとするのではなく、打ち出し角とバックスピン量をご自分のスイング(自分のヘッドスピードと、スイング軌道)に合ったものにすることも大切です。

 

なので、たまにゴルフショップに足を運んで計測機でご自分のスイングを計測してみて、スピン量がどうなっているか?などを気にしていただけたらと思います。

自分のスピン量がどうなっているのかを知らずにむやみやたらに練習場でフルショットをしまくってもそれが理想のスピン量だったりスイング軌道でない限り体を酷使しているだけでしかないと思います。

もちろん、そんな事を気にせずにボールを打つことがただただ楽しいということであればいいですが、飛ばしを追求したいのであれば、やはりデータは無視できないと思います。

自分の現在地を知るということも含めてデータ計測してスイングの改善点を探すということにつなげていくべきだと思います。

 

まずは、間違いなくドライバーはダウンブローではなくアッパーブローで打つ必要があります。

バックスピン量が多いダウンブロー軌道になっている場合は、左へ突っ込んでいるスイングになっている可能性が考えられますので、修正する必要があります。

左へ突っ込む癖場合はフォローでも頭を右に残すぐらいのビハインド・ザ・ボールの形で振りぬくを参考にしてください。

頭は残そうと思わずとも勝手に残る動きを作ることをお勧めします。

 

ヘッドスピードを上げるためのスイング

ヘッドスピードを上げるためには、体の回転を止めないことがとても重要です。

体の回転を止めて手振りでスイングするのと体の回転を止めずに一気に回りきるスイングではどちらがヘッドスピードが速いかは実践してみると分かります。

体の回転を止めてヘッドを走らせるように振ると思うようなヘッドスピードを得ることはできません。

やはり体の回転を止めずに振り切った方がヘッドを加速することができます。

そのためには、左サイドが詰まらないように早めに開いておく必要があります。

切り返してダウンスイングに入りますが、この時に左膝をすぐに外転させて左の膝が目標を向くようにガニ股にしてみると左サイドが開けてくれますので、腰の回転もスムーズになりやすいです。

こういった切り返しの動きによって体を開くということを実践できればヘッドスピードが上がっていきます。

左の壁を意識して腰をスライド(バンプ)させるスイングは途中で腰の回転が止まりやすくなりますので、最後まで一気にクラブをボディターンで振り切るというかは、手元の運動量を増やしてフェースを返すという動きを入れやすくなりますのであまり個人的に好きなスイングではないのでお勧めしません。

つまりできるだけ手や腕の運動量を少なくしてボディターンでスイングしたほうがヘッドスピードは上がるという事が言えます。

ボディターンでスイングを作っていきたいならボディターンの体打ちで再現性の高いスイングを作れる考え方と着眼点を読んでおいてください。

今回の内容は以上になります。

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