飛距離アップする方法が知りたいなぁ。
少しでもいいから遠くへ飛ばす方法があるなら試してみたいし、色々と教えてほしいな。
今回はこのようなお悩みがある場合に参考になると思います。
少しでも飛距離アップしたいという場合は、成功者様の事例を参考にしてみてください。
パープレースイング完全マスターガイドを実践された岩本さんからお喜びのご報告をいただきましたので、シェアしておきます。
あなたの飛距離アップに役立てていただければと思います。
飛距離が伸びた&スイングがキレイになった
「飛距離が伸びたし、スイングがキレイになったといわれます」
岩本さん 女性 38歳 主婦 大分県
ベストスコア84 ゴルフ歴 11年
トシさんのメルマガとブログいつも楽しく拝見させていただいています。
今回は「私も飛距離アップできました」というご報告のメールです。
実は主人に黙ってパープレースイング完全マスターガイドを購入しました。
休みの日に主人とラウンドする機会が結構あります。
飛距離では男性に到底及ばないのはわかっているのですが、少しでも飛ばして主人を驚かせてやりたいと思っていました。
レギュラーから回ることはたまにありますが、距離が出ない(180ヤード飛べば良い方)でいつも私のボールは置いてきぼりにされていました。
10ヤードでも20ヤードでもいいのでとにかく距離を伸ばしたいと思っていました。
230ヤードという目標を私の中で決めていました。
まだ、230ヤードという目標飛距離まで到達できていませんが、200ヤードを超えるショットも出るようになりました。
私がこの動画マニュアルで変われたことは、バックスイングでいつもクラブを目で追いかけていました。
でも、これが胸の回転で上げられるようになって変わりました。
そして、切り返しから右股関節が伸びてしまっていたのが股関節が入るようになりました。
右股関節が伸びてしまっていたときはスエーしていると前からずっと言われ続けていたのですが、これが直ってから軸がしっかり作れるようになりました。
これも、例のお尻のドリルのおかげです。
ボールの見え方も真上から見えていたのが少し斜めから見れるようになりました。
トシさんがタメが大事ということを言われていますが、私も我慢して少しですがタメられるようになりました。
頭が残りすぎていると言われていたのも直ってのけぞるようなフィニッシュも直りました。
左足の上で真っすぐ立てるフィニッシュができています。
左に振るという感じが分かってきました。
スイングがキレイになったね。ってよく一緒にラウンドしている人に言われます。
旦那にも褒められますが、黙って購入したことは内緒にしていますw
右に飛んでいくプッシュアウトするボールが出なくなりました。
スライスして右に飛んでいくことがよくありましたが、今は真っすぐに飛ぶボールが打てています。
もう少しまた距離が伸びてきたらまたご報告します。
旦那には「お尻が大事だよ~」と言ってますが話全く聞いてくれないのでもう言うのやめましたw
引き続きメルマガ楽しみにしています。
パープレースイング完全マスターガイドは飛距離アップできる
岩本さんは女性ですが、ゴルフ歴が長く
趣味としてゴルフを旦那さんと楽しんでいるということを言われていました。
飛ばないというのが悩みでしたが、パープレースイング完全マスターガイドで、少しですが飛距離を伸ばせました。とご報告してくださいました。
少しと言われても20ヤード以上飛距離アップできていますので、僕は実践された結果が十分にあらわれていると思います。
あなたが飛距離アップに欠かせないお尻の動きをマスターしたいという場合はパープレースイング完全マスターガイドがおすすめです。
女性も飛距離アップする筋トレの方法
女性も飛距離アップしたいという場合は、筋トレをお勧めします。
個人的には、スクワットをしてお尻の筋肉、太ももの筋肉など、下半身を重点的に鍛えることによって、飛距離アップが可能となります。
飛ばしに行きたいという場合、マン振りしようと思ってもフィニッシュでバランスを崩してしまうまで振るというのは良くありません。
フィニッシュでバランスを保つことができないというのは、前傾姿勢が起きて腕を使って無理やりクラブヘッドを加速させようとするからです。
マン振りしてもフィニッシュでバランスよく立てるようになるためには、切り返しからの前傾姿勢を起こさないことがポイントになります。
そのためには、切り返しから「お尻をどのように使うのか?」これによってスイングのバランスが別物になるのです。
前傾が起きる人は、過去の岩本さんのように、切り返しから右の股関節が伸びてしまいお尻が前に突き出ていくので腰が横滑りしてインパクトで伸びあがり腕を強く振ってクラブヘッドを走らせようとしますが、これでは方向性も考慮した飛距離アップは望めません。
しっかりと股関節に乗ったまま切り返していくためには、お尻を意識してスクワットをする感覚になります。
そうすることによって、お尻の動かし方が良くなるため腰が横滑りしなくなっていきます。
具体的にお尻の動かし方を知りたいという場合は、ゴルフの前傾姿勢はアドレスよりもインパクトで深くなる【プロとアマの違い】を読んでおいてください。
なので、筋トレはスクワットをお勧めします。
飛距離アップを目指す場合は、お尻を鍛えて行きましょう。
「私も岩本さんのように飛距離アップしたいのでお尻をうまく使えるように頑張ります。スクワットもやっていきたいと思います。」というご相談もいただきます。
素晴らしい意識ですね。お尻をうまく使うと飛距離が伸びますからね。
またスクワットは切り返しからの動作に似ているので筋トレとお尻の使い方のコツも覚えやすいですからね。
お尻で切り返すシッティングダウンのタイミング
飛距離アップに欠かせないお尻で切り返すシッティングダウンのタイミングについてですが、これは切り返しから発生します。
まさに右のお尻で椅子に腰かけるようにするためには、いったん右のお尻を後方へ突き出すようなイメージで切り返す必要があります。
これができるとシッティングダウンのタイミングを掴めるようになります。
シッティングダウンができないゴルファーは切り返しからお尻がすぐにボール方向へ動き出しますので、右腰が前に出ていきます。
腰を回して球を打つ意識が強いゴルファーはこのように切り返し直後からシッティングダウンが入らずに右お尻が前に出て右腰も同時に前に出てしまうので、右肩も前に出るカット軌道になったり、それを嫌がって腰を横滑りさせながら腕を振り下ろすという感じのスイングになっていくのです。
なので、シッティングダウンというのは必ず行う必要があり、またそのタイミングは切り返し直後になります。
切り返し直後にシッティングダウンが発生することによって、切り返しから一瞬の間が生まれます。
この切り返しの間を感じることができるようになると、ショットが上達していきます。
よく切り返しから間がないゴルファーのことを「間抜け」と呼びますが、まさにその通りです。
シッティングダウンができるようになると、間が作れるようになりますので、結果的に切り返しをゆっくりヒップターンで行っている感覚になるのです。
「ヒップターンを覚えてシッティングダウンができるようになりたいです。間抜けにならないようにしたいです。」というご相談もいただきます。
ぜひとも間抜けにならないように、きっちりシッティングダウンを行えるようになりましょう。そうすれば上達のスピードも速いですよ。
ただ、自然とシッティングダウンができているという場合は意識する必要はありません。
ご自分のスイングを見てご自分の現状を理解してからシッティングの意識を持つのか否かを決めることをお勧めします。
最後に、70台で安定してラウンドしたいという場合は、メルマガ限定で「今すぐにスコアを8つ縮める方法」をプレゼントしていますので受け取っておいてください。