ダスティンジョンソンが飛んで曲がらない秘訣!【シャローイングとヒンジング】

トシ(レッスンプロ)

ベストスコア65のトシです。

ゴルフを始めて、わずか1年後にパープレーを達成しました。

そのスイングの作り方を教えています。

→ クリックしてパープレースイングの作り方を見る

迷走ゴルファー
カッコいいスイングになりたいなぁ。

ダスティンジョンソン選手のようなカッコいいスイングをしてみたいなぁ。

あんだけ飛ばせて曲げないというスイングの作り方を教えてほしいなぁ。

 

今回はこのようなお悩みを解決する内容になります。

この記事を読むことによって、以下のメリットが手に入ります。

・飛距離が出て曲げないというスイングになるためのコツが分かる

・フェース面の管理がいかに重要であるかが分かる

・ヘッドスピードが速いほど、球が曲がりやすくなるという事が分かる

・飛ばしと方向性の安定の2つが最強であることに気づく

 

トシ(レッスンプロ)

今回は僕が好きな選手の1人。

ダスティンジョンソン選手のスイングを見てみたいと思います。

気持ちいいぐらい飛ばすダスティンのスイング。

ただ、飛ばすからと言っても方向性がないわけではありませんね。

安定した方向性を保ちながら飛ばしていけるというスイングになっていると思います。

飛ばしながら方向性を安定させたいという人は参考にされてみてください。

安定した方向性と飛距離を生み出すポイントをDJから学べ

 

弾道がラインで出るようになってるので分かりやすい。

凄まじい弾道ですね(笑)

 

あなたも、こんな球を打ってみたいと思うことでしょう。

しかし、体の柔軟性とパワーの両方を兼ね備えていないと無理ですね。

彼の身長は190㎝を超えることもあり、クラブヘッドスピードもかなりのスピードが出ています。

 

そして、インパクトの衝突エネルギーが1,5トンにも及ぶそうです。

凄まじい破壊力ですね。

 

そして、トップでの肩と腰の捻転差は通常のPGA選手の平均を大きく超えるプラス50パーセント。

ダスティンジョンソン選手の場合は、通常の選手の⒈,5倍の捻転力があるということが言えます。

これは体の柔軟性を生かしたもので、体が硬いと無理ですね。

 

ダスティンジョンソンがドラコン用の長尺を握ったらどれぐらい飛ぶんだろう?って思います。

 

彼のスイングの特徴としては、バックスイングの途中からフェースをかなりシャットにします。

シャットにしたままトップに行きます。

しかし切り返しから、さらに右手首を背屈させてヒンジを強めながら切り返します。

この動きにより切り返しからのシャローイングが完成します。

 

一見手元は何もせずに体幹の回転だけでクラブを下ろしているように見えるかもしれませんが、見逃してはいけません。

しっかりと切り返しでのヒンジの動きが強まっている部分を真似してください。

 

この動きに関しては、右手でフェース面を管理する方法【切り返しで入れるヒンジという細工】を読んでおいてください。

 

そして、強烈なハンドファーストのままインパクト。

まさにボールを全身のパワーを使ってぶったたくという感じですね。

 

ぶっ叩いて飛ばしても方向性を失っていない

DJのスイングは思い切りぶっ叩いて飛ばしても方向性を失っていません。

なぜなら、見てわかる通り飛ばしながらも曲げないスイングであるからです。

 

これは手首の使い方にあります。

いわゆるヒンジングホールドやドライブホールドと呼ばれる動きになりますが、右手首の背屈と左手首の掌屈をうまく使ってフェースの開閉を抑えているわけです。

 

なので、方向性を失うことなく飛ばしていくことができるというわけです。

ハンドファースト度合いを強くして打ちたいという場合は、ダスティンジョンソン選手の手首の使い方を真似しましょう。

 

ドライバーがスライスやチーピンに悩んでいるという場合など、フェースの開閉量を抑えるという事を意識されたほうがいいです。

そのためには、DJのような手首の使い方を真似するという事です。

ぶっ叩きに行くと振り遅れてスライスが出るという場合などはドライバーのスライスの直し方【振り遅れの原因を解消し飛ばす方法】も読んでおいてください。

 

ダスティンジョンソン選手から盗める部分を探す

体の柔軟性や体格や筋力を真似しろと言われても無理ですね。

人それぞれ個人差がありますので、完コピするということは不可能です。

 

しかし、体の動かし方は真似することができますね。

例えば、先ほどお伝えしましたが切り返しからのヒンジの動きを強めるという部分です。

 

これは誰でも真似することができますね。

意図してヒンジの動きを強めてみましょう。

 

そうすれば、クラブフェースを閉じながら切り返しでシャローにすることができます。

ダスティンジョンソン選手の場合、手首も柔らかいことでしょう。

 

トップに行った時点であれだけヒンジの動きが入りますので右手首がかなり柔らかいと思います。

さらにそこから右手のヒンジを強めていきながらの切り返してきます。

 

手首が硬くても切り返しから右手首のヒンジを強めるという行為はできるはずですので、真似してみましょう。

そうすれば、シャローイングができるようになります。

ダスティンジョンソンのスイング解説【アマチュアでも真似できるポイント】

2019.12.06

 

手首が硬い人は無理にヒンジを入れずにトップまで行こう

手首が硬い人は無理にDJの真似をしてヒンジを入れてトップに行くという必要はありません。

むしろ、ヒンジの動きはあまり入れないようなつもりでトップに行くことをお勧めします。

 

その方が切り返しからヒンジの動きを強めていけやすいからです。

トップに行くまでにヒンジの動き(右手首の背屈)をMAXに入れてしまうと、切り返しからは逆にヒンジの動きが入れることなく開放してしまう事になります。

 

なので、ダスティンジョンソン選手の左手首の掌屈度合いを真似して無理にヒンジの動きを強めてトップに行くこと、切り返しからヒンジがほどけてしまうという場合は、辞めましょう。

シャットフェースを作ると言っても、切り返しから作りに行けばOKということです。

渋野選手もDJ同様にトップに向けてヒンジが強く入る選手ですが、彼女もまた手首が柔らかいということが言えると思います。

 

渋野選手のスイングに関しては渋野日向子スイング解説【アンダースローでシュート回転をかける腕の動き】を読んでおいてください。

 

スイングは人それぞれだが、良い部分を取り入れてみる

ダスティンジョンソン選手や他にも素晴らしい選手はたくさんいます。

例えば、他にも好きな選手の1人としてガルシア選手です。

2017年のマスターズはケガで欠場しちゃいましたけど、出場したらガルシア選手の優勝はどうだったかな?って思っちゃいますね。

 

まあ、ガルシア選手のスイングもカッコいいんですけどね。

ダウンスイングでタメが半端ないことで有名ですね。

 

以下、セルジオガルシアスイング!

これも見てもらったら分かるように、スローで見ないと分からないと思うけど、切り返しからのタメが半端ない。

クラブが体に巻き付くように下りてきていますね。

 

そして、かなり入射角が浅くフラットです。

いわゆるシャローな入射角で入ってきています。

 

これがガルシア選手のスイングの特徴ですね。

このシャローなスイングのガルシア選手の持ち球はフェードです。

神の子と言われるほどの選手なので、メジャーで初の勝利ということでとても嬉しいことでしょう。

 

フェードボールでもかなりの飛距離を出していました。

向こうの気候の問題もあるので日本よりも飛ぶというのは間違いないですが、それにしてもかなりの飛距離を出していたので凄いと思います。

 

完全コピーは無理!真似しても自分の個性は捨てるな!

良い選手のスイングになりたいと思って完全コピーをしたくなる気持ちは分かりますが、完コピは自分の個性を捨てることになりますので、それは辞めた方がいいですね。

自分には自スンのスイングがある」という考え方は変えないようにしましょう。

 

そのうえで、必要となる動きができていればOKです。

流行りの理論に流される人というのは、自分のスイングをいつまでも模索して苦しむことになります。

 

例えば、GGスイングが流行っているからGGスイングをしないといけないというわけではないのです。

流行に流されて自分のスイングの問題点を見失ってしまっていませんか?

 

個性をつぶしてまで流行りの理論に流される必要はないのです。

ボディターンなのかリストターンなのか?

 

大まかに分けるとこうなりますので、まずはどちらかを選ぶ必要はありますが、選んだ後は自分の個性を出しながら伸ばしていけばいいと思います。

手首が硬いのに、無理してダスティンジョンソン選手の真似をしてトップまでに掌屈を完了させてヒンジを強めるという事は辞めましょう。

 

切り返しからヒンジがほどけてしまうのであれば、トップで作っても意味がないからです。

それよりも、トップでは左手首が背屈してフェースが開いている状態であっても、切り返しから右手首のヒンジと左手首の掌屈を強めていきフェースを閉じる動きを入れていけばOKです。

 

手首が硬い人は、その方が結果的にインパクトではシャットフェースでハンドファーストが作れるからです。

動きを真似して取り入れるにしても、取り入れ方を間違うと逆効果になりますからね。

トシ(レッスンプロ)
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