逆フェースローテーションが有利【開いたものを閉じる日本式理論は古い】

トシ(レッスンプロ)

ベストスコア65、プロゴルファーのトシです。

ゴルフを始めて、1年後にパープレーを達成しました。

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迷走ゴルファー
フェースローテーションの逆の発想はどうなんだろう?

シャットフェースにしておけばフェースローテーションを入れる必要がない気がするけど。

ストロンググリップでアドレスしてシャットフェースだとフェース閉じなくて良いのでは?

逆フェースローテーション的なイメージって正しいのかな?

 

今回はこのようなお悩みを解決するための方法になります。

この記事を読むことによって以下のメリットが手に入りやすくなります。

・逆フェースローテーションについて理解が深まる

・偉大な名プレーヤーの発想を感じ取れる

・順フェースローテーションで球を掴まえるよりショットが安定することが分かる

・PGAトッププレイヤーのショットのカラクリが分かる

・真似することでシングルになれる確率が上がる

 

トシ(レッスンプロ)
今回はフェースローテーションの逆の理論をお伝えします。

通常フェースローテーションというものは、インパクトに向かって開いているフェースを閉じながら使う発想ですが、昔からこの逆が存在していることに気づいていない人が多いものです。

つまり、閉じているものを開きながら当てるという逆フェースローテーションです。

右手が左手の下で手を返さずにスイングする欧米人のトッププレイヤーたちの多くがこのフェースの使い方を行っています。

 

まずは、動画で具体的にお伝えしていますのでご確認ください。

 

逆フェースローテーションが有利【開いたものを閉じる日本式理論は古い】

欧米では昔からフェースの使い方として、逆フェースローテーションという考え方があります。

いわゆる閉じているフェースをダウンスイングで開きながらインパクトに戻ってくるという感覚です。

 

ところが、開いたものを閉じながら当てるという考え方を推奨している日本のレッスンの多くがこの逆です。

いわゆるフェースローテーションを入れながら球を掴まえるという発想です。

 

また、こういった理論は多いものです。

欧米では昔からインパクト付近では「右手が左手の下にある関係性でスイングをする」という事が当たり前に言われています。

 

そして、ハンドファーストに打つためにタメが必要であるという事も当たり前に言われている事です。

また、タメを作るためにダウンスイングで右肘を体の前に絞り込んでくる教えなども当たり前に行われていますが、日本ではその逆を教えるケースが目立ちます。

 

「切り返しから積極的に右サイドでクラブを振れ」

「タメを作るな!解放しろ!」

「腕を旋回させてフェースターンをしろ」

「体を開くな!打ってから回れ!」

 

こういった教えが充満しています。

そして、ゴルフ理論に対する知識が薄い方の多くがこれらの教えを実践して苦しんでいます。

 

なぜなら、こういった教えを愚直にこなしていると、フェースローテーションに対する逆の発想にたどり着くことがないからです。

90切り達成レベルであれば、フェースローテーションを入れて打つ発想でも悪くはないですが、そこから伸び悩むことになるケースが多いです。

 

フェースの開閉を抑える逆フェースローテーションで打て

結論から言いますと、フェースの開閉量を抑える逆フェースローテーションで打ちましょう!

その方が、ショットの方向性が安定するからです。

 

なぜなら、動画で具体的にお伝えしていますが、一般のアマチュアゴルファーがこの発想に至るにはけっこう時間がかかります。

もしくは、一生気づかずにゴルフ人生が終わるという場合もあります。

 

それは、やり続けることによってフェースローテーション(開いたものを閉じながら当てる)が当たり前の考え方になるからです。

一般的なフェースローテーションはダウンスイングで開いているフェースを閉じながら当てに行くという発想で球を掴まえていくわけですが、これには多くの欠点が存在します。

 

それは、球が掴まらなければ右にプッシュアウトスライスが出る。

掴まりすぎると左に引っかかるチーピンに苦しむ。

 

つまり左右のミスが出やすいという欠点があります。

練習ではタイミングよくフェースローテーションができてショットの方向性が安定していたとしても、これがコースになるとなかなかうまくは行かないものです。

 

なぜなら、コースでは同じライから打つことはないからです。

また、マットの上ではなく芝の上ですし、練習場とはプレッシャーのかかり方が違います。

 

振りに行くと右へのプッシュアウトスライスに苦しむ。

抑えに行くと体が止まって左に引っかかるチーピンに苦しむ。

 

というようにフェースローテーションを行うタイミングにショットの精度が依存する部分が大きくなってしまうのです。

フェースローテーションを行う事によって、このようにショットが乱れるという状態に陥る人は多いものです。

 

順フェースローテーションは古い

順フェースローテーションは古いです。

具体的に新しいとか古いとかで表現する事はおかしいかもしれませんが、発想としてはお勧めしません。

 

なぜなら、開いたものを閉じながら来る動きをダウンスイングでイメージすると手の返しや腕の返しが必然的に入ることになるからです。

フェースローテーションを入れるという発想では、腕や手首の使い方に問題が起きます。

 

それは、フェースを返す方へ力を使ってしまうという事です。

つまり、右手が左手を追い越す動きがインパクト近辺で入ることになるのです。

 

そして、これは体を止める要因となってしまうのです。

多くのアマチュアゴルファーが左の壁を意識して体の回転を止めながら、閉じる方向へフェースを向けようとします。

 

ところが、PGAツアープロ達は逆フェースローテーションでスイングしています。

閉じる方向へ力を使っていないので、スムーズに体の回転が行われていきます。

 

フェースローテーションを入れるという考え、腕を返すという動きなどに縛られることなく気持ちよく体を回転しています。

結果的に、飛ばしながら曲がりにくいスイングになっています。

 

これは、フェースを閉じながらダウンスイングするという発想や考えがないからです。

むしろ閉じているフェースを開きながら当てに行く感覚なのです。

 

具体的には、飛ばないゴルフスイングの改善点【球は捕まえに行かずに逃がしに行けば飛ぶ】も読んでおいてください。

 

昔からあるシャットフェースでボディターン

逆フェースローテーションの考え方は昔からあります。

つまり、ストロングリップのシャットフェースでトップポジションを作ってきた人にとって、ダウンスイングからフェースローテーションを入れる意識など必要がないという事を感覚で知っているのです。

 

トップで閉じているフェース面が完成しているのであれば、後は回転していけば勝手にフェースがスクエアにインパクトで戻るという感覚なのです。

閉じる方向へ力を使おうとしないので勝手に切り返しからのシャローイング(シャフトが倒れてクラブが寝る動き)も発生することになります。

 

ところが、開いたものを閉じながらというイメージの人は、スクエアグリップのトップポジションでオープンフェースになっていることが多いものです。

つまり、ダウンスイングでフェースを閉じる方向へ力を使う準備をしているのです。

 

そのため、切り返しからシャフトが立って下りてくる癖を克服できずに苦しんだり、インパクトで前傾が起き上がる動きを克服できずに苦しんだり、フェース面の使い方の感覚やイメージだけでスイングに大きな違いができてしまうという事になるのです。

 

偉大な選手は昔からシャットフェースで逆フェースローテーションで体の回転を使って打っています。

手で捕まえに行く方が簡単に球が掴まるという感覚になるものです。

 

ゴルフ初心者のスライスを直すにはシャフトを軸回転させて手を返して順フェースローテーションを入れれば簡単にスライスが消えて球が掴まるようになるものです。

ところが、体を回しながらタイミングが遅れると右へプッシュアウトスライスが出るので、順フェースローテーションを入れるスイングでは必然的に体を回すことができなくなっていくのです。

 

これが「コースになると飛ばない曲がる」という欠点が浮き彫りになってしまいやすいものです。

 

DJに激似!コリンモリカワ選手も逆フェースローテーション

DJことダスティンジョンソン選手のスイングに似ているコリンモリカワ選手も逆フェースローテーションスイングをしています。

テークバックをシャットフェースで上げています。

フェース面が自分から見て左下を向くように上げています。

 

そのままシャフトを立てながらトップに向かって動いていきます。

フェースを開く動作を入れていないことが分かります。

トップではフェース面が空を向いており、閉じた状態ができています。

ダスティンジョンソン選手に見られる左手首を掌屈、右手首を背屈する動きが入っています。

 

きっちりとシャットフェースを作っています。

 

コリンモリカワ選手は左手をスクエアグリップで握っていますので、これぐらい掌屈することがでシャットフェースを作っています。

一般的に掌屈の動きが苦手な場合は、マキロイ選手のように左手のグリップをストロング強めで握っておけば、掌屈を入れなくてもトップでフェースが空を向くシャットフェースを作ることができます。

ローリーマキロイのスイング解説【真似できる?スクエアトップからヘッドを後ろ回し】も参考にされてみてください。

 

切り返しは右足のカカトを上にあげています。

これによって、下半身先行が始まりクラブが寝て入っています。

 

つまりここから閉じているフェースが開く方へ動いていく事になります。

下半身先行ができない場合はコリンモリカワ選手のようにこの動きを真似するのも良いでしょう。

 

インパクトへ向かって、右足のカカトが上に上がりながら右太ももが回転していき腰の回転をサポートすることになります。

 

インパクトでは、随分と下半身先行がなされた結果で後方から右足と左足の間に空間が見えています。

開いたものを閉じながら当てに行く順フェースローテーションではこのように前傾が深まった状態で、インパクトで体を開くことはできません。

 

 

アマチュアゴルファーで体が硬い人の特徴として、右膝が前に出る動きを嫌って腰の回転を阻害してしまう場合がありますので気を付けましょう。

その場合は、コリンモリカワ選手の下半身の動きを参考にされると腰を開くことができるようになります。

 

 

このように、世界のトップは逆フェースローテーションで打っています。

これからフェースローテーションに対する考え方を変えてスイング改造される場合、参考にしていただければ幸いです。

 

ゴルフ議論でよく行われるフェースを返すか返さないかに対する正しい理解が深まりやすいと思いますので、リストターンとボディターンはどっちが良い?【トッププロのスイングが答え!迷わない】も読んでおいてください。

 

この記事を書いた人

トシ(レッスンプロ)
ベストスコア65、ドライバーは当たり前に300ヤードを飛ばします。

プロゴルファーのトシです。

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