飛ばないゴルフスイングの改善点【球は捕まえに行かずに逃がしに行けば飛ぶ】

トシ(レッスンプロ)

ベストスコア65、プロゴルファーのトシです。

ゴルフを始めて、1年後にパープレーを達成しました。

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迷走ゴルファー
とにかく飛ばしたけど飛ばないなぁ。

ドライバーで300ヤードとか夢みたいだ。

せいぜい250ヤードが限界だな。

体格も良い方だし、筋トレもしているのに何で飛ばないのかな?

年齢と共にどんどん飛ばなくなるとか言われるけど、それって本当なの?

そもそも、飛ばない打ち方になっているような気がするけど、原因が分からない。

 

今回はこのようなお悩みを解決する方法となります。

この記事を読むことによって、以下のメリットが手に入りやすくなります。

・飛ばないスイングになる理由が分かる

・飛ばすためにはハンドファーストインパクトが必須だと分かる

・飛ばないスイングを変える当て勘の違いが分かる

・開いて閉じるではなく閉じたものを開く感覚で飛ぶようになる

・ゴルフの右腕の使い方が上手くなって飛ぶようになる

・球が捕まる準備がいかに大切なのかが分かる

 

トシ(レッスンプロ)
今回はベストスコア65の僕が飛ばないアマチュアゴルファーが300ヤードを飛ばせるようになるためのコツをお伝えします。

結論から言いますと、飛ばないのはスイングに問題があるからです。

具体的にはハンドファーストで当てることができていないから飛ばないのです。

いくら腕力でクラブを振り回したり、インパクトで強く衝撃を与えることができても、ハンドファーストで当てることができなければ「飛ばない」のです。

300ヤードなど不可能であるということが言えます。

 

飛ばないスイングの改善点【ハンドファーストで打つために球は逃がせ!】

飛ばないスイングから飛ぶスイングに変えるためには、インパクトの当て方から変える必要があります。

つまり、ハンドファーストで当てるという事を覚える必要があるのです。

 

なぜなら、ハンドファーストで打てるとロフトが立ってインパクトできますので、必然的に直進性の強い球で飛距離が出るようになるからです。

そのための方法を具体的にお伝えしますので、飛ばないと悩んでいる場合は参考にしてください。

 

むしろ、ここでスイングチェンジしなければ、この先も飛ばないゴルフで悩むことになるでしょう。

動画でハンドファーストで打つための当て勘の変え方などを具体的にお伝えしていますのでご覧ください。

 

ハンドファーストで打つためには、球を掴まえるというイメージがから逆の逃がすイメージに変える必要があります。

 

飛ばしたいなら球を掴まえるという発想から逃がす発想に切り替えろ

飛ばないと悩んでいるなら球を掴まえるという発想から逃がす発想に変えましょう。

球を掴まえるというイメージでスイングをしていると、飛ばないスイングから抜け出ることができないからです。

 

なぜなら、球を掴まえるというイメージではダウンスイングからインパクトに向かって、開いているフェースを閉じながら動かすイメージを持つと思います。

また、フェースがインパクトへ向かって返っていきながら球を包み込むようにフェースターンをして球を掴まえていくというイメージになると思います。

 

残念ながら、これが飛ばないスイングになる原因なのです。

なぜなら、球を掴まえるというイメージでフェースターン(開いて閉じる)の動きではハンドファーストでインパクトすることができないからです。

どちらかというとハンドレイト気味のインパクトになりやすいのです。

 

ハンドファーストで当てることができたとしても、ハンドファースト度合いが小さいインパクトになってしまうため、ロフトを立たせて当てることができないため球が飛ばないのです。

飛ばすスイングができるようになるためには、真逆のイメージを持つ必要があります。

 

つまり、球を掴まえるというイメージから、球を逃がすというイメージに変えることになります。

そうすることによって、フェースターン(開いて閉じる)というイメージや感覚を消すことができます。

 

開いて閉じるというフェースターンを入れて球を掴まえるイメージがあると、インパクトへ向かって手を返す動きを入れることになりますので、同時に体の回転量が不足してしまいます。

手の返しが入ることによって、体の回転が止まることで前傾姿勢の起き上がりに繋がってしまうというミスも起こります。

 

開いて閉じるというゴルフ理論は飛ばないスイングになりますし、前傾が起きるというミスになりますので再現性が低いためお勧めしません。

飛ばないゴルフスイングから飛ぶゴルフスイングに変えて再現性を高めていくためには、球を逃がすイメージを持ってみてください。

 

そうすれば、インパクト付近でフェースを閉じるではなく逆に開くイメージになります。

フェースを開こうとすると自然と手を返すという動きを入れなくなります。

 

しかし多くの人は「フェースを開こうとしたら、それこそ球が掴まらないし右にすっぽ抜けるでしょ?」と思ってインパクトへ向けてフェースを開くイメージすら持つことができません。

 

ただ、これはグリップやアドレスやバックスイングで一切フェースを開かずに逆に強くフェースを閉じた状態を作っておけば可能となるのです。

強くフェースを閉じた状態を作っておくことによって、ダウンスイングから思い切って体を回転して、右ひじを体の前に絞り込んでくる感覚でハンドファーストに当てる事をしても強く閉じられていたフェースが開きながらインパクトに戻ってくる感覚になりますので、手を返さずにハンドファーストでインパクトできるのです。

 

すると強弾道で直進性の強い球が打てるようになり、軽く振っても飛ぶようになっていくのです。

当て方が変わる事によって、無駄な力を必要としなくても球が飛んでくれるという感覚を味わうことができます。

 

飛距離はハンドファーストで打つ準備で決まる

球が思ったよりも飛ばない場合は、アドレスの準備で飛距離が決まると思った方がいいです。

飛ばそうと思って多くのアマチュアゴルファーは開いて閉じるというインパクトゾーンのイメージのまま強く腕を振ることを行うケースが多いのですが、そんなことをしても体の回転が止まって伸びあがる度合いが強くなるだけで思ったほど飛ばないのです。

 

広い打ちっぱなし場などで自分がどれぐらい飛ばせているのかを確認してみてください。

めいいっぱいスイングしているのに思ったほどの飛距離が出ていないと思うのであれば、間違いなくハンドファーストで打てていないからです。

 

その原因は先ほどお伝えしましたが、アマチュアゴルファーのよくある勘違いとして、「フェースターン」という開いて閉じながら球を包み込むようにして掴まえていくというインパクトのイメージがゴルフの上達を妨げていることに早く気づく必要があるのです。

そうしないことには、いつまでも飛ばないスイングで苦しむことになります。

 

それこそ道具の進化やギア効果に頼るようなゴルフになっていくのです。

道具のせいにしてはいけません。

クラブを変えても実力は変わりません。

 

飛ばしたいなら飛ぶスイングに変えることです。

そのためには、当て方を変える必要があるのです。

 

その当て方のイメージの変え方は動画でも具体的にお伝えしていますので見ておいてください。

 

飛ばない理由は手を返す癖が抜けずに手打ちだから

飛ばない理由は単純に手を返す癖が抜けずに手打ちだからです。

手の返しを入れると必ず前傾姿勢が起こされます。

 

体の回転が止まってブレーキをかけながら手を返すように球を打っている場合は、一生飛ばないことで悩み続ける事になるでしょう。

 

隣で気持ちよく体を回転させてぶっ飛ばしている人を見ると羨ましく思う事でしょう。

年齢など関係ありません。

当て方が間違っているから飛ばないのです。

 

当て方を正すためには、当て方のイメージから変える事が重要です。

今まで持っていたインパクトに対するイメージを180度変えないことには飛ぶスイングにはならないのです。

 

「開いて閉じる」というイメージがある限り、強いハンドファーストで打つことは不可能です。

閉じているフェースを体の回転によって開きながらインパクトへ戻ってくることで、勝手にハンドファーストになってトップでは閉じすぎていたフェースをインパクトでスクエアな状態にすることができるのです。

だから体を思い切り回転していっても球が掴まってしまうのです。

 

掴まえるというイメージではなく球を逃がすというイメージでインパクトに向かって行っても、球が掴まってしまうのです。

 

球を掴まえるという発想ではフェースターンを連想して手を返すイメージが残るため、ハンドファーストで打てないのでショットは安定してくれません。

真逆の考え方として、球を逃がすというイメージに変えることによって、右腕の動きなども今まで真逆の事を行っていたことに気づくことができるのです。

ヒントとして、渋野日向子スイング解説【アンダースローでシュート回転をかける腕の動き】も読んでおいてください。

 

開いて閉じるはインパクトが点になる

開いて閉じるというイメージでスイングしているとインパクトが点になります。

よく「フェースターンをするとインパクトゾーンが長くなる」など言う人もいますが、これは全くの勘違いです。

 

開いているフェースを閉じながらフェースを回転させるようにインパクトするということは、トゥがヒール側を追い越す動きが多くなることぐらい誰でも分かると思います。

いわゆる急激にフェース面が変わるという現象が起こりやすくなるため、インパクトゾーンが長くなるどころか逆にインパクトが点になりやすく、球が曲がりやすくなるのです。

 

この打ち方を行っていてもコースで安定した方向性を保つことはできません。

実際に行ってみると分かる通りです。

 

そして、ヘッドスピードが速い人ほど、球の曲がり幅が大きくなります。

なぜなら、フェースの開閉量が多いため、当然球が曲がりやすくなりますし、ヘッドスピードが速いほど当然曲がり幅も大きくなりやすいというわけです。

結果的に、飛ばないし曲がるという状態になっていくのです。

 

そもそも、右サイドの仕事などの理論も間違いです。

こういった手を返す系の理論が多いので、その理論を正しいと思って継続している人が多いですが、残念ながらある程度のレベルから進歩を期待できなくなります。

生徒
フェースは開いているものを閉じながらインパクトするという事に対して何の疑いも持たずに、みんなそれが当たり前だと思っていますよね。

実はこれが飛ばない落とし穴になっていることに気づける人って出てきますかね?

トシ(レッスンプロ)
開いて閉じる理論により、頭の中でその感覚やイメージが当たり前になっているため、なかなか気づくことはできないでしょう。上手い人は実は真逆の事を行っていると思った方がいいですね。

上手くなれないなら思い切って真逆の事を行ってみるという発想ができる人は気づくことができると思いますね。

右サイドの仕事の詳しい内容に関しては、右サイドの仕事は間違い!アマチュア向けの体が止まる日本式理論は曲がるし飛ばないを読んでおいてください。

 

正しくは閉じたものを開きながらインパクト

コースで安定したショットを打ちたいのであれば、開いて閉じるというフェースターンのイメージから考えを一変することです。

それが、閉じたものを開きながらインパクトというイメージになります。

 

開くイメージで来ると、球が掴まる気がしないという場合は、ストロンググリップにして閉じる動きを強くする準備を行っておけばよいのです。

またバックスイングで一切フェースを開く動きを入れないことです。

 

そうすることによって、トップからインパクトに向けて閉じすぎているフェースを体を回転しながら思い切り開きながら来るイメージでハンドファーストに打っても球が掴まってくれるようになるのです。

右腕は切り返しから外旋しっぱなしの感覚です。

意図的に内旋させる動きを入れない事で、前傾姿勢は起きなくなりますし、ハンドファーストで打てるようになります。

 

球を掴まえるというイメージでフェースターンをしてきた場合は、インパクトに向かって右腕は内旋させるイメージが強いはずです。

しかし、正しいハンドファーストのインパクトの感覚は真逆です。

 

そのためには、フェース面のイメージとして、開いて閉じるではなく、閉じたものを開きながら打つというイメージが必要なのです。

飛ばないスイングから飛ぶスイングに変えたいという場合は、今日から早速実践してみてください。

ゴルフ飛距離を伸ばす方法!【300ヤードが視野に入るドライバー飛ばしの秘訣】

2020.04.10

この記事を書いた人

トシ(レッスンプロ)
ベストスコア65、ドライバーは当たり前に300ヤードを飛ばします。

プロゴルファーのトシです。

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